昨日を閉じ込める

ういっす
舞台美術ヘッドの青木です
プレミアムモルツおいしー

 

本番、終わってしまいましたねえ。
何回か呼吸する間に終わってしまったようなあっというま感と、ずっと息をつめているような緊張感、
本番期間というのは時間が伸びたり縮んだりする不思議なときです。
長いこと試行錯誤して作ってきた舞台も、既に微妙にバラシ済みだったりします。
千秋楽終了後には、「即バラ」という、翌々日のバラシがスムーズに終わらせるためのバラシ作業を行うのです。

つくるときはあんなに苦労したのに、
あんなにたくさんの人にお手伝いしてもらったのに、…と思うと拍子抜けしてしまいますが、
バラしたくないよ~なんて駄々をこねるわけにもいかず、粛々とバラすのみ はあ

 

なんだか未練たらしくてとてもみっともないですが、
ほんとうにすべてをバラしてしまうまでは未練全開ということで、舞台の写真を載せておきますかー

 

これは仮組の舞台。床はベニヤ板のまま、壁も隙間だらけ。あかりは蛍光灯。

 

本番の舞台。
床にはクッションフロアを貼り、壁もマスキングテープで補修し、全体に塗料で汚します。
そんでもって照明さんがすてきな感じにしてくださいます。わーいできたー

 

 

この階段のステップ部分は、1年生の杉本さんの力作。
手すりは舞台監督さんと話合いを重ね、ビクともしないものが完成しました。

 

二階のはけ口手前にあった二枚の写真は、青木の兄から頂いたもの。
どこの写真かは…ご想像にお任せします。

 

最後に、千秋楽を終えた舞台。
だれもいない。

壊さないと、次には進めないものね
約1年半ぶりの舞台美術復帰戦、きちんと、終わりにしましょうか

 

 

 

 

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