ライターズ・宮野 風紗音

 

 

さぁ、一年生公演のブログ企画が始まりました。

 

この企画では、公演に参加する一年生にライター(小説家)になりきってもらい、物語を書いてもらいます!記念すべき最初のライターはこの人!!!

 

宮野 風紗音------------------!

 

彼女は舞台監督という、いろいろな場面でみんなを支持する役割であり、演出に並ぶリーダーです!

そんな彼女の物語をのぞいてみましょう・・・・。

ちなみに、タイトルを聞いたところ、「無題」あるいは、「奇妙な物語」だそうです。

 


 

朝、目が覚める。目がしっかりと開くよりも先に、手の感覚を頼りに携帯を開く。そしてうっすらと見える青と白の画面に「おはよう」とつぶやく。これが私の毎日の日課だ。たまに寝坊して急がなければならないときはつぶやくのを後回しにすることもあるが、大体これが私の毎日の始まり。

今日も私の目は覚める。目がしっかりと開くよりも先に、手の感覚を頼りに携帯を開く。そしてうっすらと見える青と白の画面に「おはよう」とつぶやいたところで目が覚める。

目がしっかりと開くよりも先に手の感覚を頼りに携帯を開く。自分のつぶやいた言葉を確認してみると一番にあるのは数時間前の「おやすみ」の文字。あぁ、夢か。いつもよりははっきりと見える青と白の画面に「おはよう」とつぶやく。起き上がって朝ご飯を食べる。早くしないと予定の電車に遅れてしまう。母親から弁当を受け取り、杜撰な準備を終えて駅へと走っているときに目が覚める。

目がしっかりと開くよりも先に手の感覚を頼りに携帯を開く。自分のつぶやいた言葉を確認してみると一番にあるのは数時間前の「おやすみ」の文字。あぁ、夢か。いつもよりははっきりと見える青と白の画面に「おはよう」とつぶやく。起き上がって朝ご飯を食べる。早くしないと予定の電車に遅れてしまう。母親から弁当を受け取り、杜撰な準備を終えて駅へと走る。大学について1限の教室に到着する。いつも隣に座る友人と「おはよう」を交わしたところで目が覚める。

目がしっかりと開くよりも先に手の感覚を頼りに携帯を開く。自分のつぶやいた言葉を確認してみると一番にあるのは数時間前の「おやすみ」の文字。あぁ、夢か。いつもよりははっきりと見える青と白の画面に「おはよう」とつぶやく。起き上がって朝ご飯を食べる。早くしないと予定の電車に遅れてしまう。母親から弁当を受け取り、杜撰な準備を終えて駅へと走る。大学について1限の教室に到着する。いつも隣に座る友人と「おはよう」を交わし、いつも違うけどいつも変わらない平凡な授業時間は過ぎていく。昼になって楽しく会話しながら母親が持たせてくれた弁当を食べているところで目が覚める。

目がしっかりと開くよりも先に手の感覚を頼りに携帯を開く。自分のつぶやいた言葉を確認してみると一番にあるのは十数時間前の「おやすみ」の文字。あぁ、夢か。いつもよりははっきりと見える青と白の画面に「おはよう」とつぶやく。起き上がって朝ご飯を食べる。早くしないと予定の電車に遅れてしまう。母親から弁当を受け取り、杜撰な準備を終えて駅へと歩く。大学について1限の教室に到着する。いつも隣に座る友人と「おはよう」を交わし、いつも違うけどいつも変わらない平凡な授業時間は過ぎていく。昼になって楽しく会話しながら母親が持たせてくれた弁当を食べて、空きコマには部室で暇を潰して、放課後には部活動。帰ってきて、数時間PCの前に向かい、深夜と言って誰からも異論が出ない時間に寝る。そうして目が覚めて。自分のつぶやいた言葉を確認してみると、一番にあるのは思っていたよりも1日古い「おやすみ」の文字。

…あれ、いつ起きればいいんだっけ。


 

実はこれ、半分ノンフィクションだそうです。宮野さんは、Twitterで行動を呟くのが日課だそうで、それにまつわるお話でした。さすが宮野さん。不思議な体験をされてますね!楽しく、奇妙な物語をありがとうございました!

 

以上、ライターズ・宮野 風紗音でした!

 

次回は、ライターズ・鈴木里菜をお送りします!!!

 

 

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