ヨーゼフは記事に託して

こんばんは。仕事量は後輩の半分以下。ヘッドの仕事は仕事を振ることだ、を地で行っております。情宣の小原です。

さて、ブログ企画も3回目、今回は12の一年生公演「ヨーゼフという名の亀」を取り上げます。

chirashi-o

『ヨーゼフという名前の亀』

脚本:佃典彦(劇団B級遊撃隊) 演出:石橋隆

 

~あらすじ~

201号室の住民、それは部屋から出られないほど巨大な亀である。
階下の男たちは亀のヨーゼフのためにクッションを作り、餌を与え、時に遊んでやる。隣室で女は密やかに愛を捧ぐ。
しかし彼らの平穏な生活は長くは続かなかった。大きくなるにつれて凶暴になっていくヨーゼフ、アパートを取り壊そうとする大家の孫娘、突然現れた女の旦那はなんとヨーゼフにー
彼らはヨーゼフを守り抜けるのか。

 

今回のインタビュイーは「将軍」こと島田くんです。ちなみにこの通称の由来は「シマダナオアキの響きが将軍っぽい」と先輩に言われたからだと承っております。私が出会った時は既に将軍でしたが。

 

それではインタビューに参りましょう。

 

→では「ヨーゼフ」について思い出話とか裏話とか。お客さんが知らないようなことをお願いします。

裏話かー。

 

→稽古がこんな感じだったとか

俺と将軍しかいない稽古をした(並木くん参戦)。

した! 談話室で、俺とナミッキーしかいなくて「タルエダ」をひたすらやってたのを思い出して
※タルエダ……時計で行われるアップの一つ。「転がってくる樽を跳び越える」「目の前の枝をくぐり抜ける」という動作を織り交ぜる運動。結構ハード。

 

他のメンツが忙しくて、授業も遅くまで入ってて……基礎練も全部二人だった。

あの時はバイトもしてなかったから暇な部類の人だったの。それで……小ホでの稽古で、最初が俺しかいない時があった。

 

→それ、スタートしてないですよね?

稽古開始時間はもう過ぎてたから、俺一人で基礎練やってた。

 

→小ホールで? 公演やれるレベルの広さですよ。

すごいの。虚しかった! 特に記憶に残っているのが呼吸法なんだけど。一人仰向けになるじゃん? 何も聞こえないの。ああ、今ここに俺一人しかいないんだって……悟り開けそうだった(笑)

 

→でも一年生公演ならではかもしれないですね。他の公演に比べると段違いに人数少ないから。スターティングメンバーが一人! すごい裏話。

 

→じゃあ次に、ヨーゼフと今回の公演の共通点を何か。なくても見つけ出して下さい。

やっぱり卒業公演は卒業生がメインでしょ? ヨーゼフは12の一年生公演だから12だけ。共通する点としては12がメインっていう感じかな。で、一年生の時の12と卒業公演の四年生になった12が……共通点じゃないか。いや、何も変わってないから。

 

→共通点にしちゃう?!

成長したかもしれない12を。

 

→共通点でもあり……相違点にしたい?

乞うご期待!

 

→思い出深い12の独り立ち公演と卒業公演とのギャップを楽しんで頂ければと。ありがとうございます。

 

いや~、人がいない稽古場は小原も経験している方ですが……1人!
ちなみに12の一年生公演を見ている小原の感想は「ヨーゼフで山崎くんに惚れた!」です。制作の山崎くんがメインの役所じゃないのにすごく印象に残りまして。以後、私の脚本に出演してくれとオファーし続けましたね。12は名優が多いと思います。ホントに。

 

では、そろそろ失礼いたします。次回は12年度の卒業公演「ゴジラ」を紹介する予定です。

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