2017年度新歓公演「at Home」③

昨日からまたまた暑さが戻りましたね。雲も気候も初夏のようです。こんにちは、劇団時計の情報宣伝の吉田です。
今回は2017年度新入生歓迎公演「at Home」に向けて日々稽古やお仕事に取り組んでいるスタッフさんたちのそれぞれのお仕事紹介の最終回です。。
今回は「制作、宣伝美術、情報宣伝」についてお話させていただきます。

制作:予算管理やチラシ部数の決定など、管理職的な立ち位置でお仕事をしていらっしゃいます。我々情報宣伝は頭が上がりません「外回りのボス」です。外回りのスタッフをチェス駒の様に扱える才悩人は是非!!!

宣伝美術:チラシを作ったり、入り口にある立て看板を作ったりする「視覚の王様」です。お客様に公演の第一印象を与えるチラシや立て看板などを制作するので、とても目立つお仕事です。インダストリアルアートのような美術!!かっこいいですよ!!

情報宣伝:このブログを書いている私たちが情報宣伝です。ブログ以外にも店舗絵のチラシの添付依頼や、他大の劇団への折り込み依頼など、対外的な活動が多いです。人と関わることを生きがいとしている人には会うかもしれません。どんな方でもぜひ!

さて、新歓公演のブログ計3回の更新もこれで終わりです。お付き合いいただき誠にありがとうございました。本日から二日間ついに新歓公演本番となりました!ぜひいらしてくださいね!!
18:00開演の18:30開場です。
まだ公演のご予約がお済みでない方もまだ間に合います。
ご予約は下記URLからお願いいたします。
https://sv68.xserver.jp/~481engine/481engine.com/rsrv/pc_webform.php?d=74a5c95baf&s=&#038
皆様のご来場をお待ちしております。

2017年度新歓公演「at Home」②

ゆっくりと春の暖かな気候に恵まれてきましたね。お久しぶりです、劇団時計の情報宣伝の吉田です。
今回も2017年度新入生歓迎公演「at Home」に向けて日々稽古やお仕事に取り組んでいるスタッフさんたちのそれぞれのお仕事に密着していきたいと思います。
今回は「舞台美術、音響、照明、衣装」についてお話させていただきます。

舞台美術:舞台の大道具、小道具のデザインを考えて作る人たちです。舞台のプランを考え、必要な大道具や小道具を買いに行き、木材などの寸法の測定や切り出しを行うために、駐輪スペースに籠ってずっっっっと作っています。とても体力と根気が必要なお仕事で、公演における大工さんポジションです。

照明:名前通り照明に関してのお仕事をするスタッフです。舞台や客席を照らす照明のプランを作成して、夕方、夜など場面ごとの色を付けたりします。照明機材の配置や配線などもお仕事の一つです。世界観をつくるんじゃない、世界を作るんだ、とおっしゃる方もいらっしゃるようですね。

音響:こちらも名前通り音響・音楽についてのスタッフです。お客様が会場へ入られたときに流す音楽から、劇中に流す音楽、お客様がお帰りになられるときに流す音楽まですべてを担当します。音響のプランを作成するだけでなく、劇中の効果音の作成、収集もして劇の雰囲気を引き立てます。

衣装:名前通り衣装を計画したり用意するスタッフです。公演やスタッフに合わせて衣装を選び、キャストの雰囲気を演出さんの希望になるべく合わせていきます。また小道具なども担当しているので舞台のイメージを、キャストのイメージを決めるという点ではとても大事なお仕事になります。

前回と今回で俗にいう内回りという、「内向的なお仕事」を紹介してまいりました。次回は「対外的なお仕事」の制作、宣伝美術、情報宣伝についてお話させていただきます。お楽しみに!!!

2017年度新歓公演「at Home」①

 大学入学したての1年生、劇団時計には興味があるのだけど内情がわからないから不安という2、3年生。今回のブログはそんな人のための劇団時計からのご案内です。
 申し遅れました。劇団時計の情報宣伝をしています吉田と申します。
 私もつい先日加入したばかりの新人で、劇団時計には興味があるのだけど内情がわからないから不安という人だったために、これをご覧になっている皆さんにとても近い目線で劇団時計についてお話ができると思います。4/17までの計4回更新を予定しております。どうぞお付き合いくださいませ。
 さて、今回は2017年度新入生歓迎公演「at Home」に向けて日々稽古やお仕事に取り組んでいるスタッフさんたちのそれぞれのお仕事に密着していきたいと思います。
 今回は公演の要となる「演出、舞台監督」さんについてお話いたします。劇を作る理想像や統括したいという意欲のある方、必見です。

 演出:公演における最高責任者です。芝居の稽古において指揮をとりスタッフとキャストを統制して、そのたびにダメ出しと言ってどこをどうしてほしいかの要望をスタッフに伝えて「想像通りの芝居」を作り上げます。その芝居に対しての一貫性のある姿勢と、スタッフとキャストとの信頼関係、真摯に脚本に向き合うことが重要になってきます。責任重大な役職ではありますが、自分の想う素晴らしい劇を作ることができます。

 (脚本):脚本(芝居の内容)を書き上げる人です。脚本の意図と演出を一致させるために上記の役職「演出」と兼ねることが多いです。

 舞台監督:通称「舞監(ぶかん)」、これから記述する「舞台美術、照明、音響、衣装」といった内回りスタッフを統括するまとめ役です。内回りスタッフの締め切りやキャストの予定管理など、お客様の目に直接触れるような仕事が少ないので、いわゆる縁の下の力持ちなお仕事です。「やりがい」を求めるそこのあなた、ぜひ。

次回の更新では「舞台美術、音響、照明、衣装」についてお話させていただきます。お楽しみに!!

さようならにさよなら

皆様こんにちは。卒業したての横山です。

あ、お祝いのお言葉ありがとうございます。これで首都大とも、劇団時計とも、一旦のお別れとなりますね。そしてここのブログを更新することは、それこそ二度とないでしょう。なんか目から汗が出てきました。

 

こうしてお目にかかるのも本当に最後ということなので、不特定多数の人に感謝の言葉を改めて述べさせていただきます。

 

時計のメンバーには、仲間と協力することの大切さをこれ以上無いくらいに教わりました。

僕は大学入学直後は協調性が皆無で、なんでも一人で自己完結しようとする人間だったと思います。先輩の言うことも素直に聞き入れることができないくらいでした。そんな人間のまま社会人になってたとしたら…と考えると少し怖くなってくるくらいです。まぁ、最後の方は同期とか後輩の力をあてにしすぎて負担をかけてしまったな…と反省したりしていますが。まず、その点で本当に感謝しています。ありがとう。

 

あと僕はわりかし飽きっぽい性格なので、中学高校でも色んな部活を転々としていました。そんな僕が4年間ずっと時計にいられたのもすごいことだなぁと自分で思います。こんな僕に居場所をくれて、本当にありがとうございました。

 

あとこれまでブログやTwitterを見てくださったそこのあなた。心から感謝しています。続ける上でも励みになっていました。ありがとうございました。

 

なんかくさい言葉ばかりになってる気がしますね。お別れと言っても二度とお会いできないわけでもないでしょうから、さようならもバイバイもごきげんようも言いません。…いや、ごきげんようくらいならいいか。ごきげんよう。

 

ともかく、沢山の人に支えられて今の僕はこうしてここにいます。Now I’m here.って感じです。

 

というわけで一緒に卒公を走り抜けた大切な仲間たちとの写真で終わりたいと思います。

 

いい写真?そりゃそうですとも。青春のせの字も分からなかった僕の、かけがえない青春の1ページですからね。

アントキノ先輩・後輩⑨〜河野 善太と愉快な仲間達編〜

皆様ごきげんよう。情宣の大山です。
卒業公演もついに初日を迎えました。感無量です。
スタジオがどんどん演劇をやる小屋として出来上がっていくあの独特な感じ、好きなんですよね。
ピアノしかないスタジオに舞台ができて、客席が出来て、上から照明が吊るされて、スピーカーが置かれて…。
文章で表現するのが難しいですけど、舞台がどんどん出来上がっていくにつれて、みんなのテンションの高まりもフツフツと感じるんです。もう開演なんだと思うとなんだかとてもワクワクします!

それでは、記念すべき最終回に登場して下さった先輩をご紹介します!

↑2013年度入部 河野 善太(かわの ぜんた)さんです!
やっぱり最後を締めくくるにはこの人しか居ないだろう!ってことで、我らが演出さんに来ていただきました。
(初回でもう既に横山さんの写真に河野さん写ってただろ!って声が飛んできそうですがそれはそれ。これはこれです。)

河野さんが演出を務めるのは2013年の11月末に行われた2013年度1年生公演(通称:一公)以来2回目です。
役者やスタッフさん、みんなの意見を尊重しながらも、演出としてしっかりとみんなをまとめてくれる頼もしい我らが座長でございます。
しかも今回の劇は脚本も河野さんが担当しております!

早速本編に参りましょう。
最終回の今回は、スペシャルバージョンということで河野さんだけでなく、その場にいた公演参加者の皆さんと一緒にお送りします!
最後までごゆっくりお楽しみくださいませ。

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大山「はい、よろしくお願いしまーす!」

皆「イエーイ!」

(大山、毎回恒例企画説明。)

大山「それでは、早速ぜんたさんに第1問!『アントキニモドリタイ』が今回の公演のタイトルですが、ぜんたさんには戻りたいトキはありますか?」

河野「(本番の客席に置いてある)パンフにもそれっぽいこと書いたんだけど、それと別の時期って考えるとー…。大学1年生の時かな。」

大山「それは何でですか?」

河野「また違う(大学生活の)ルートを経験したいですよね。」

大山「あー。違う4年間をってことですね。」

河野「そうそうそう。違う4年間をね。」

大山「じゃあ、それにちなんで表象以外で違う(人文・社会系、通称:人社の)コースに行ってみたかったとかってありますか?」
(注:河野さんは人文・社会系の表象文化論分野に在籍しておりました)

河野「あったあった!社会人類学(通称:社人)行きたかった。」

渡辺さん(第2回に登場)「日文(日本・中国文学文化論分野の略)楽しいよ。」
(注:渡辺さんは日文に在籍しておりました)

河野「日文ね~。ちょっと興味あった。」

渡辺「日文は人気あるからね。」

大山「人気なんですね~。」

河野「社人行ってたら多分成長してた。笑」

渡辺「せやな!笑」

河野「表象はね、マジで楽!」

大山「え、楽なんですか?」

竹原さん(第6回に登場)「だって表象ってデタラメ言ってればいいんですもんね。」

大山「え、そんなこと言って大丈夫?笑」

河野「大丈夫大丈夫。表象とかって前列がないことばっかりだから自分が言ったことが前提になる、みたいな。」

大山「へ〜!面白い!
その分卒論大変そうでしたけど…。」

河野「そう。だから前列ないからこそ自分で考えて書かなきゃいけないし…。」

渡辺「クリエイティブなんだね。私クリエイティブじゃないから無理。笑」

大山「(笑)
じゃあ、新入生で人社の子が居たらこの話を教えてあげたいと思います。」

渡辺「日文は必修が無くてとっても楽だよ!あと楽しい。」

河野「表象はね、やめた方がいいよ。笑」

大山「でもどっちにしろ時計から表象行く人毎年誰かしら居ますから。笑」

渡辺「しょうがないよねぇ。(劇団時計で)やってることがそういう系のことだもんねぇ。」

竹原「芸術系が好きなら表象でいいと思う。」

河野「そして、表象に行っても、演劇勉強しないっていう。笑」

渡辺「アタシ、(コース決めの当時に)表象別に勉強しなくてもいいかなぁ〜って思ったんだよねぇ。
演劇とかも理論学びたいとかじゃなくて見るのとかやるのとかが好きだからそれで終わりでいっかって。笑」

河野「なんか、演劇のそういう話聞いてるとムズムズするよね。」

(この後、しばらく演劇の授業についての議論が続く。みんな大体演劇の授業に対して感じていることは一緒でした。)

河野「でも、たまーに演出家の人が来て、実習的なことやってくれる授業あるよ。それは取った方がいい。
(ぜんたさんが)2年生の時に取ってて、『ロミオとジュリエット』で自分の演出を考えてみるとかそんな感じ。」

渡辺、大山「楽しそう!」

河野「だからそういう授業はとった方がいいよっていう話でした。笑」

 

↑近くにいた大鐘さん(写真右、第3回に登場)、マニアさん(写真左、第6回に登場)を巻き込んだぜんたさん。なかなかにインパクトある写真が取れました。

 

(くじ引きクエスチョン 河野さん編)

 

大山「ちゃらん♪『劇団時計に入って自分のここが変わった!みたいなことを教えてください。』」

河野「うわーーーー!!(なぜか吠える)
…はい、身長が伸びた。入部した時162cmだったんだけど…。」

渡辺「ウソつけ!!笑」

藤中くん(第4回に登場)「時計に入れば身長が伸びるんですか!?笑」

河野「そうだよ。俺、時計に入って身長25cm伸びたもん。」

竹原「おおっとぉ~、これは入るしかないな劇団時計。」

河野「俺、入った時マニアより小さかったもん!」

大山「(笑) ちなみに、マニアさん身長おいくつですか?」

マニア「俺ねぇ〜、時計入った時178cmとかだったんだけど…。」

大山「あれ、縮んだ?」

河野「縮んだ人も多いよね。」

渡辺「アタシなんかは130cmだったから30cm伸びたよ!」

河野「マニアなんか1年生当初は高身長イケメンだったんだよ!」

一同「(爆笑)」

河野「あと変わったところ何だろうな~」

渡辺「でも、(ぜんたさんは)落ち着きが増した。」

河野「言うてもともと落ち着いてなかった?」

渡辺「もともと落ち着いてたけどなんか、最初の『こいつバリバリ元野球部だろ!』みたいのはなくなった。」

河野「あ〜。」

(その後、引越しの準備をしていたら昨日ちょうど見つけたという高校の時代の丸刈りのぜんたさんの写真で一同盛り上がりました。)

 

 
↑演出さんと愉快な仲間達!
大山「さて。そろそろいろんなお話聞けたので締めますかね。
…はい、じゃあ最後ですので。演出さん、見に来てくださるお客様に何か一言お願いします。」

河野「くだらないことを全力でやってますので暖かい目でお見守り下さい!」

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はい、いかがでしょうか?
ちょっと駆け足でしたが楽しいインタビューになりましたね。
さすが座長、遊ぶところは遊び、締めるべきとこはしっかり締めてくれました!
にしても身長の話面白かったですね。笑
個人的に、みんなで一つの話題を膨らませて面白くできるのが2013年度入部の先輩たちの仲良しさと言いますか息ぴったりさと言いますか、そういうところがこの代の先輩たちのすごいところだと思います。
今回はそういう長所が特に全面に表れていたインタビューでした。

さて、これで無事に全員の先輩達をインタビューできました!
ここまでお付き合い頂き誠にありがとうございました。
情宣初挑戦初ブログでしたがとても楽しく、やりたいことをやらせて頂けました。
今回の公演を果たしてどんな人たちで構成しているのか、このブログを読んでるそこのあなたに伝わってくれたら幸いです。

さぁ、予習も済んだところで後はもう見に行くしかない!
ぜひ、首都大の7号館スタジオ101で劇団員一同皆様をお待ちしております!

アントキノ先輩・後輩⑧〜江口 祐樹・中島 弘稀編〜

皆様ごきげんよう。情宣の大山です。
ついに本番当日やその前の仕込みなどでとても多忙でそして何よりも大事な決戦の1週間がやってまいりました。卒公が始動してから本当にあっという間に時が過ぎていきました。なんだか寂しいですね。

さぁ、ここからが正念場です。最高の舞台を皆様にお届けできるよう公演参加者一同最後まで頑張ります!

それでは、今回登場していただいた先輩・後輩をご紹介いたします!


↑2013年度入部 江口 祐樹(えぐち ゆうき)さんと

↑2016年度入部 中島 弘稀(なかじま ひろき)くんです。

お二人とも今公演で舞台美術を担当しているコンビです!
舞台美術さんは本番の直前で現在絶賛とてつもなく忙しいのですが、なんとかお昼休みにインタビューに応じてくださいました。ありがとうございます…!

まず、江口さん。普段は皆さんから名字をもじって「えろ」「えろさん」と呼ばれています。後でインタビューを読めば分かると思いますが普段のえろさんは度々ファンキーなことを言って場をかき回す面白い先輩です。笑

しかし、舞台美術のこととなると普段の姿とは一転、入部してから4年間舞台美術一筋の道を辿ってきたこともあり、毎回毎回凄く考えてこだわり抜いたハイクオリティな舞台を作り上げるのです。
舞台を作っているえろさんのその姿はまさしく「巨匠」。
そんな巨匠も今回で舞台美術として公演に携わるのは最後。
ぜひ巨匠の4年間の集大成ともなる素敵な舞台をご期待ください。今回も凄いですよ。

お気付きの方も多いかもしれませんが、江口さん、実は初回の横山さん回にも、そして第6回のマニアさん回にも出てきていました。笑
さらには今公演のチラシにも写っています。(チラシの左側に二人いる人影のうち右側の方ですね。)
なんなら前回横山さんが更新してくれた泣けるブログ記事にも出てきていましたね。
今回満を持しての主役回です。

一方、中島くん(愛称:なかじー)は今回舞台美術初挑戦。安定感のある切れ味のいいツッコミが特技です。
そんななかじーは入部当初から舞台美術には興味があったらしく、いつも多忙ながらもすごく楽しそうにお仕事をこなし、ボケ倒す巨匠江口さんの元で舞台美術のスキルも、そしてツッコミのスキルも着々と磨いております。
彼の舞台美術としての、そして劇団時計の貴重なツッコミ担当としての今後に期待ですね!

さて、早速本編へ参りましょう。
えろさんとなかじーのなんだかんだ息ぴったりなインタビューをお楽しみください。

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大山「はい、よろしくお願いします。」

2人「うぃっす。」

(大山、毎度の如く企画説明)

大山「それじゃあ、えろさんに第1問。『アントキニモドリタイ』が今回の公演のタイトルですが、えろさんには戻りたいトキはありますか?」

江口「なんだろなぁ…。あんまねぇなぁ…。後で思いついたら言うわ。」

大山「え!? わかりました。笑
じゃあ、先になかじーにも同じ質問。なかじーにはモドリタイトキはありますか?」

中島「俺かぁ…中3かな。」

大山「なんで中3?」

中島「あの頃が一番…こう…楽しかったなって。バカやってる感がある。」

大山「あ〜。わかる。」

中島「中2は、ホントにクソガキだったんだけど…。笑」

大山「(笑) なかじークソガキだったの?」

中島「マジでホントにクソガキだった。授業中にゲームやってるのはザラにあったし、授業はまともに聞いてなかったから…。笑」

大山「意外だ…。」

(と、そこへお昼休みの部室に来訪者が。
なんと2010年度入部のOB池田さんが差し入れを持って訪ねて来てくれました!
インタビュー、一旦中断。)

江口「(池田さんに対し)じゃあちなみに、なんかアントキに戻れたらなぁってトキありますか?」

池田さん「モドリタイっていうと、やっぱり時計にいた頃に戻りたいなっていうのはありますね~。」

江口「して、その心は?」

池田さん「んー…。あの頃は楽しかったなぁって感じですかね。」

大山「なるほど…。じゃあえろさんも近い将来そう思う日が来るかもですね。」

江口「どうだろう…。(小声)」

一同「(爆笑)」

江口「アントキに戻りたくねぇなぁって思うなぁ。笑
俺もうあんな夜遅くに作業すんのやだなぁ。笑」

池田さん「まぁ、全部、細かいとこ見ると楽しいことばっかりではないとは思いますけどね。笑」

大山「そうですねぇ…。」

江口「素晴らしい回答ありがとうございます。」

大山「ありがとうございました!」

(池田さん、にこやかに退室。飛び入り参加してくださりありがとうございました!)

大山「…さて、池田さんのお話もあったところで、なかじー。続きに戻ろうか。」

中島「なんで中3かってとこからだよね?初めて、文化祭でジェットコースターを作ったんです。」

大山「おお〜!すげぇ!」

江口「嘘でしょ?」

中島「ホントです!なんで嘘つくんですか。笑 こんな所で見栄張りませんよ。笑
(気を取り直して)…んで、みんなでジェットコースター作ったんですよ。その時から、電動工具とか使い始めて。一通り使いました。」

大山「なんか、なかじーの舞美がやりたいルーツがそこにあるって感じだよね。」

中島「まぁ、そうだね。劇団時計に入った理由もなんか作るんじゃないのかなって思って入ったから。笑」

江口「それはどうかな。笑」

中島「いや、現に作ってるじゃないですか!『それはどうかな。笑』じゃ無いですよ!」

大山「舞美一筋のえろさんが何言ってるんですかwww
…なんか、なかじーの話いい話だったね。」

中島「でしょ?」

大山「うん。…はい、ありがとうございまーす。」

江口「えー、このいい話の後にやるの俺。」

中島「クッソくだらなくていいですよwww」

江口「(しばらく沈黙の後、どうやら思いついたらしく)あー、戻るなら小学校か高1がいいなぁ!」

大山「え、なんで小学校?」

江口「小学校は単純に楽しかった。
…なんかね、家近所でめっちゃ仲良かった奴がいて、まぁそいつが小3で引っ越すってなっちゃって、んで小学校も移ることになって。
まぁ、引越しのゴタゴタがあって、(えろさん曰く元々住んでたところは引き払ってたんだけど引越し先からそのまま今の小学校通うのムズイって理由)で、ずっと俺ん家にいたのよ。」

大山「え、すごい!」

江口「だから何週間もずっと俺ん家でずっと一緒に暮らしてて。その頃普通に楽しかったなぁ。」

中島「めっちゃくっちゃいい話じゃないですか!ハートウォーミングストーリー。」

江口「あとは、その頃はホントに近所の公園に遊びに行ってセミ取りまくってた。さっき話した幼なじみのお父さんに連れられて山行ってカブトムシ取ったり、海行ったりしたし。もう単純に懐かしきあの日々的な感じ。」

大山「えろさん確かにカブトムシとかセミとか取ってそうですね!
…んで、高1はなんでですか?」

江口「あのー、あれだね、高校生になるといろいろと行動範囲広がるじゃない。それで且つ、最初に仲良くなった奴が何だかんだ一番仲良い、みたいな。それが楽しかったかな〜。
なんか、昼休みに仲間同士で弁当食ってたんだけど、それでいつ頃から始めたか忘れたけどずっと大喜利やってるっていう。笑」

一同「(爆笑)」

中島「愉快すぎるwww」

江口「だいたい8人ぐらいだったかなぁ。同じ部活の連中と近くにいた奴、みたいな。ずーっと大喜利やってて、楽しかったなぁ。」

中島「大喜利やってたなんてレベル高い。」

江口「あのねぇ、すごい(内容が)くだらないよ。笑
例えば、教科書パッと開いて載ってたなんか有名な絵画に『これに名前つけるなら何?』とかそんなノリだからwww」

大山「www いいなぁ!その光景めっちゃ見たかった!」

中島「わかるわー。」

江口「まぁ、でも、楽しかった思い出ではあるけど、戻りたい?って言われたら微妙かなぁ。戻りたくはねぇな。笑」

 


↑見せられないよ!

 

(くじ引きクエスチョン 江口さん編)

大山「ちゃらん♪『劇団時計に入って自分のここが変わった!みたいなことを教えてください。』」

江口「え、なんだろ…。【ピー(自主規制)】は変わってねぇしなぁ…。」

大山「それは書けないからやめて!笑」

(しばらくえろさんとなかじー・おーやまで下ネタの応酬が続く。もちろん書けない且つ内容が無さすぎるので割愛)

江口「でも、思考レベルはどんどん下がってるかも。どんどん中学生の思考に戻ってる。笑」

一同「(爆笑)」

江口「3年生辺りで高校生ぐらいまで(思考レベルが)落ちて、今もう中学生ぐらいになってる。マシな時は戻るんだけどね。」

中島「真面目な時全然ありますね。」

大山「舞美(舞台美術)の仕事してる時は普通に大学生に戻ってますよね。」

江口「本当にちゃんと真面目にやんないとって時はね、ちゃんとやってる。余裕が出てくると中学生に戻る。笑」

大山「それ良いんだか悪いんだか…。笑」

中島「そうでもしないとやってらんないってことですよね。」

江口「別に( ̄^ ̄*)」

中島「なんで。笑」

江口「いや~ねぇ、考えてもみなさいよアナタ。こんな大学の中で中学生のノリで居られるのなんてなかなかないよ。
みんなスカしてるでしょ。大学生っぽい、みたいな感じあるじゃん。」

中島、大山「確かに。」

江口「こんなバカやれるのってなかなかないからね。」

 

↑絶賛公開中の某映画のあの有名なショットを再現。えろさんの視線が熱い1枚となりました。そして2人とも何枚も撮影して微調整して…を繰り返してこだわり抜いたからかなかなかのクオリティ。

 
(くじ引きクエスチョン 中島くん編)

大山「ちゃらん♪『最近悲しかった話。』」

(えろさん、またまたしょうもないことを言っている)

中島「(えろさんを無視して)えーっとね、(〇ィズニーの)15周年パレードに行けなかった。」

大山「あ〜。今ハマってるもんねぇ。見に行けなかったのか。」

中島「そう、行けなかった。」

江口「え、なかじーの生誕15周年パレード?笑」

中島「いや、生誕15周年はもうとっくに過ぎてますよwww」

大山「しかももうすぐ20歳ですから。笑」

中島「そうなんだよなぁ…。だから最近悲しいことはもうすぐ20歳ってことだね。」

江口「まぁ、でも、20歳になったらいろいろ許されるから俺は楽しみだったけどなぁ。
なんか、大学入ったら成年になっとかないと色々楽しめねぇなぁとは思ってた。」

中島、大山「確かに…。」

中島「それぐらいかなぁ…。」

大山「わかりました~。…はい、ありがとうございました!」

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はい、いかがでしたでしょうか?
ちなみにこの後はなかじーの見逃した〇ィズニーの15周年記念パレード絡みの雑談や4枚目の写真で真似した絶賛公開中のあの映画の話が続いたので中途半端な終わり方にさせて頂きました。ご了承下さい。
ですが、企画始まって以来初のスペシャルゲストさんもいらっしゃってなかなか賑やかな回になりましたね!
インタビュー前、果たしてこの2人からどんな話が飛び出すのか戦々恐々してたのですが、すごい心温まるいい話が多くて安心しました。笑

余談ですが、普段、インタビュー1本の長さって長くてもだいたい15分ぐらいなんですが、なんと余談含めこの回は30分も収録してました…!
最長記録更新です。おめでとうございます。

お二人共お忙しい中ご協力頂きありがとうございました!

さて、次回で長らく続いたこの企画も感動の最終回を迎えます。
最後までどうかお付き合いくださいませ。

ヒーロー達の話をしよう

「ヒーローってのはな、強さじゃないんだ」

「どの状況にいて、何をするかが大事なんだ」

 

どうも、少しだけお久しぶりです。情報宣伝横山です。突然何を言い出すのかって?あ、これ僕が個人的に好きなヒーローの台詞なんですよ。かっこよくないですか?憧れるでしょ?

時計の公演においては、やはり一番目立つのは役者たち、次いで前説後説役の人でしょうか。しかし、誰の目にもつかないところで、黙々と自分の仕事をこなし、公演を支えるヒーローたちがいます。

 

そんなわけで、今回は全国のちびっ子たちのために、ヒーローたちを紹介していくぜ。

 

もはや紹介するまでもないくらいの写真常連になってるエロ…江口くんです。僕ら役者が稽古場でワイワイやってる時も、こうして材と格闘してくれてます。実はこの横に、ダニエ…村野くんとなかじー…中島くんがいます。写してあげれなくてごめんね。

彼ら舞台美術の仕事はね、手伝ったことは何度もありますが手先が不器用なもんでなかなか上手くはいきませんでした。そう思うと彼らはプロ…というより英雄なんですよやっぱり。

 

今公演で宣伝美術を担当している、日野林さんです。彼女は何をしているかというと、公演本番の日に設置する立て看板の製作に取りかかっています。

日野林さんは、他にも公演チラシであったり、希望されたお客様に送付するダイレクトメールのデザインも考えてくれました。前に大山さんが更新してくれた浜中くん回でもチラシ画像が見られますので、まだご覧になられていない方はぜひご覧になってください。

宣伝美術スタッフは外回りの中でも、特に芸術的センスが要求されると思ってます。しかし、代々宣美を務めてきた人たちは、さらっとすごいものを作ってくれるんですよ。彼らにしかない悩みというのももちろんあったのでしょうが。

ずっと外回りを務めてきた僕も宣美だけは自信がなく、務めることができませんでした。そんな意味でも宣美さんは僕のヒーローです。

 

↑気合いを入れるヒーロー。

どうしても左の演出河野くんに目がいってしまうかもしれませんが、紹介したいのは奥の二人です。衣装スタッフを務める知名くんと石部さん。

衣装って衣装プランを考えて用意してくれたりするだけでなく、舞台に置く小道具とかも準備してくれるじゃないですか。えぇ、実際そうなんですよ。

この間なんてね、Twitterにも載っけましたけども、たくさんのグラスを重いだろうに持ってきてくれました。それに知名くんとか、あとここには写っていないですが、長谷川くんとかは、これから就活で大変な時期だというのに。感謝ですよね。ありがとうヒーローたち。

 

まだまだ紹介したいヒーローはたくさんいるんですが、今回はここまで。

最高学年にいつの間にかなってしまった僕ですが、「あなたは何が得意なフレンズなの?」と聞かれると自信を持って何が言えるだろうな、と思います。それだけ同期や後輩たちが頼もしく、これからの時計を安心して任せられる…というと聞こえはいいかもしれませんが。偉そうですかね笑

 

本番まであと4日。卒業まであと1週間。

僕も誰かのヒーローになれるでしょうか。

今は役者&情宣として頑張ることしかできませんが、皆様にお会いできることを楽しみにしております。