劇に捧げた夏休み【第6回】ラス通し編

劇団時計の公演が出来上がっていく過程を追っていきます!総力取材!!

『父と過ごした夏休み』、明日からいよいよ開幕…!!

舞台と客席が出来上がり、音響照明の調整を進める今日。順調に、皆様を御迎えする準備がすすんでいます。

そんな今日は、一週間前に行われたラストの通し稽古をレポート!

劇に捧げた夏休み【第6回】ラス通し編

今作、『父と過ごした夏休み』はオリジナル作品。劇団員の稲垣隼君が脚本を書き下ろし、演出を担当しています。

稲垣君が時計の公演で脚本・演出を担当するのは、2018年度みやこ祭公演内の『ビバ!?コミュ障!!』以来2回目。

『コミュ障』はハイテンションで突っ走る学園コメディでしたが、今作『父夏』は一転変わって、繊細に心の機微を追いながら夏の郷愁を紡ぐしっとりとした作品。稲垣くんも、稽古場では細かなセリフのニュアンスにも目を光らせたり、作り物ではないホンモノの感情表現をも見据えた芝居作りをしようとしている様子でした。

そんな今作のラスト通し稽古。本番直前のゲネプロをのぞけば最初から最後まで止めずに作品の全体像を眺めることが出来るのはこの日が最後です。

衣装も本番のものを着て、緊張感たっぷりににスタート。

絵を描くことが好きな少年・永一と、幼いころに世をたってしまったその父・永輔のひと夏の交流。

少年の思い、母の思い、祖母の思い、父の思い…さまざまに交差して、その愛情に切なくも暖かな気持ちになります。

そして作品を支える役者陣。はまり役です。

永一の幼馴染のサキ役は大濵杏菜。くるくる変わる表情とメリハリのついた演技で作品に華を添えてくれます。

少年役に山口真桜。『子昼の鐘』の白猫役でもそのイケメンっぷりを披露していましたが、今回も少年役。色気とキュートさを兼ね合わせています。なにやらミステリアスな役名にたった一人の和装ですが、その正体やいかに…

永一の祖母の久枝役は中矢苗希。どっしり安定した存在感がある役者さんです。ちゃめっ気たっぷりのかわいらしいばあちゃんを演じます。

永一の母の絵美は白波瀬めぐ。見ているだけでも飲み込まれてしまいそうなほどのエネルギッシュな感情表現が素晴らしいです。強くあろうとする母の葛藤を丁寧に紡ぎます。

永一の父である永輔役は加藤臣之輔。今年度入部したばかりの新人でありながらも、先輩役者陣に肩を並べて見劣りしないパワーが。破天荒な父を爽やかに演じます。

そして主人公の永一はす~す~。まだまだ未熟ながらも将来や父のことに悩む中学生の役を等身大に演じます。彼演じる永一の決断を、見届けてもらえたらと思います。

夏ももうじき終わりですが、そんな時期だからこそ抱きしめたくなるような懐かしさが詰まった話。

もちろん夏なので!しっとりだけじゃなくはしゃぐシーンもあります。楽しそう。夏を楽しまにゃ損!!

ラス通し特有の気負いや緊張は見られつつも、良い作品が出来上がる確信を持てる通しでした。

つつがなく通し終了。

わたしたちのひと夏をかけた作品を、ぜひ!劇場で!明日から。首都大学東京南大沢キャンパス 講堂小ホールでお待ちしております!!!

情報宣伝:池田奈央

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2019年度夏季プロデュース公演

『父と過ごした夏休み』

脚本・演出:稲垣隼

“俺の知らない父は、ちょっと幼くて、ちょっと格好よくて、とても輝いてた。”

首都大学東京 南大沢キャンパス構内にて、9月上旬上演予定。

公演詳細はこちらから

劇に捧げた夏休み【第5回】進みゆくスタッフワーク編

劇団時計の公演が出来上がっていく過程を追っていきます!総力取材!!

今日は稽古最終日。明日からいよいよ本番用の舞台と客席を建てていく仕込みの期間に突入していきます。もう開幕までいくばかもありません…戦々恐々としているこのごろです。

今回の劇に捧げた夏休みでは、稽古場の隅でちゃくちゃくと進められているスタッフワークについてお伝えします!ものすごく画は地味ではあるのですが、すべてが公演を作り上げるために必要な仕事。

ちょっと覗いてみましょう!

劇に捧げた夏休み【第5回】進みゆくスタッフワーク編

稽古場。役者さんが日々、演技を磨く場です。

しかしそのそばで、公演を支えるスタッフの仕事も行われています。

演出さんの発言を逐一ルーズリーフにメモしているのは舞台監督さん。仕込みや仮組では指示をだして現場の進行を仕切ってくれる舞監さんですが、普段の稽古では場所や時間や出席者の管理、こういった記録も担ってくれています。

イヤホンをつけているのは、音響さん。ひたすらに音楽を聞きまくって、シーンに合う曲を探しています。

いくつか候補をあげても没になってしまうこともままあるようで。忍耐に忍耐を重ね、とっておきの曲を探し当てます。時にはシーンの長さに合わせて編集したりも。

そしてパソコンを開き、ネットショッピングにいそしむのは衣装さん。演出さんと相談し作成したイメージプランにあった服をさがしています。時にはイチから服を縫うこともありますが、今回は現代が舞台の作品なので既製の服を探すことが作業の中心。

小道具も衣装さんの担当なのである日にはビニール傘に装飾をしている様子もありました。

役のイメージにあわせてアレンジされているので注目してみると面白いですよ!

フェチをプランに詰め込んで着せることが醍醐味ということを衣装さんもおっしゃっていたのですが、ラス通しの日には拝み倒している様子もありました(笑)(笑)

そしてなにやら図を描いているのは照明さん。かいているのは、照明の配置を示す吊り図です。

プランを組み立て、機材の準備も稽古期間中には進めてはいるのですが、実際に照らすことが出来るのは仕込みで本番用の舞台が建った時に限られてしまう照明さん。

だから、夜に広場を使って照明の色などを見る照明実験があったりします。特に今回は舞台美術とコラボするので、そのあたりを入念に。

エモエモバエバエな照明がつくのが楽しみです…!

そして稽古場を離れた劇団時計専用の作業場、通称「駐輪」では舞台美術さんが美術の作成を進めています。

装飾を作るために風船を膨らませ。。。

ひもを巻き付けていきます。

ぜひ、舞台でどう映えるのか想像してみてください!かなりいいかんじの仕上がりです。

そのそばで木工作業をしているのも舞美さん…かと思いきやこちらは制作さんです。制作はお客様をお迎えするための準備と管理をする役職です。

今回は客席が変則的な形になるので、導線確保のために階段を新しく作る必要があったようで。こうしてつくってくれています。

別日には、公演当日に使用するクッションやバインダーなどの備品をチェックしてくれている様子もありました。

その一方、部室では宣伝美術さんがチケットの準備を進めています。

チラシ、DMはがき、公演当日に開場前に設置する立て看板、と、配布する当日パンフレットにチケット、予約特典のうちわのすべてを一人で作ってくれています。

スタイリッシュなデザイン。ぜひお手に取りに来ていただけたらと思います。

そして残る役職はわれわれ情報宣伝。ひび、SNSを更新しブログを書き。時には折り込みに出かけたりも。

さらなる映えをすべく稽古場で決定的瞬間に目を光らせ、謎写を量産しています。

毎日投稿している絵日記のロケーションは首都大内で選んでいるので、この前は正門からちょっと離れた理系棟のほうまで足をのばしたりもしました。

はちゃめちゃに映え。

こんな感じで、目に見えないところでもたくさんの段取りと準備を経てひとつの演劇作品を作り上げています。ぜひ本番にも足を運んでマンパワーを全身で感じて下さい!

情報宣伝:池田奈央

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2019年度夏季プロデュース公演

『父と過ごした夏休み』

脚本・演出:稲垣隼

“俺の知らない父は、ちょっと幼くて、ちょっと格好よくて、とても輝いてた。”

首都大学東京 南大沢キャンパス構内にて、9月上旬上演予定。

公演詳細はこちらから

~木漏れ日の下で~参加者座談会④

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夏が舞台の2019年度夏季公演『父と過ごした夏休み』。
情報宣伝では主に「夏」と「エモさ」をテーマに情報発信していこうと思います。
そこで、ブログではいくつかの企画を計画中!!
この  ~木漏れ日の下で~  では 

(1)参加者紹介

(2)【夏に関する◯◯】についてゆったりトーク

を公演参加者にしていただきます!!  
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どうも!今、流行りの筋肉体操を演出が基礎練習に取り入れやがったので、肉体が悲鳴をあげ日常生活に支障が出始めた情報宣伝の成田です。

8月も終わり、9月に突入しました。小中高生は2学期が始まり、夏休みのない社会人の皆さんは9月に入っても通常通り働くわけです。

大学生さんはというと、社会に何かを寄与しているわけでもないのに休暇を与えられています。バグレベルの長さです。

この休暇がまた春に訪れるらしいです。人生の夏休みとはこういうことかと身に染みて感じております。

我々はというと夏季公演を成功させるべく各々が作業をこなし、稽古をし、ラストスパートをかけているところです。

演劇を見たことがないという人。

スケジュール真っ白!wwwwwwという人。

どなたでもぜひ、こちらから予約して観劇してみてください!

さてさて、~木漏れ日の下で~第4回です!

今回のメンバーは、中野美希(左)石部日和子(中央)さだ氏(右)です!

顔出しNGが2人もいます。なんだか、カオスです。それではまず手始めに…。

ーーー自己紹介をお願いしますーーー

中野:中野美希です。舞台美術やってまーす。虫が好きでーす(笑)

さだ氏:さだ氏でーす。衣装と制作をやってまーす。死にそう(笑)

???:ふぅぅぅぅぅぅぅぅ!!

石部:石部日和子です。今回は宣伝美術をやってまーす。たくさん仕事しましたー(笑)よろしくお願いしまーす。

ーーーそして!?!?!?!?ーーー

石部:特別ゲスト!

だにえる:こういうの緊張しますねー(笑)4年のだにえると申しますー。今回の公演に何一つかかわってないんですが、たまたま居合わせたということで。えぇ。

日和子さんと同期のだにえるさんと遭遇したので今回は3人+1人。計4人でお届けします(笑)

さて共に新人公演に参加していた3人ですが…

ーーーお互いの印象を聞かせてください。まずはさだ氏について―――

中野:声がいい。

石部:そうだね(笑)声がいい。と て も いい。

だにえる:ありがとうございます。

石部:お前じゃねーよ(笑)だにえるの声もいいけどね。

だにえる:ありがとう。いや褒めるのやめろ!!!

ーーーさだちゃんについてはなしてくださいーーー

石部:新人公演での読み合わせで声がいいなって思った。ていうのと、新人公演で同じ衣装スタッフとして働いて、真面目な子だなっていう印象です。

中野:服の裁断とか縫ったりしていて、とても器用だなって思います。衣装のプロフェッショナルになりそう!

石部:衣装だけじゃなく制作も兼任していて、仕事ができる。素晴らしいですね。褒め殺しになった。

一同:(笑)

―――次は美希さんについてーーー

さだ氏:印象…。難しいですね。プロフェッショナルだなって感じます(笑)

中野:普段稽古場にいないからあまり分かんないよね~。

石部:印象か―。でもなんだかんだ同じ公演には出てる気がする。しごとが丁寧だなって感じます。奈央さんの後釜として舞台美術で活躍してくれるんじゃないでしょうか(笑)

中野:イェーイ。

本公演で私と同じく情報宣伝として活動している池田奈央さんは、いつもなら舞台美術の神様として公演に参加しています。

そんな奈央さんの担当しているブログ記事はこちら(みなみおおさわさんぽ)こちら(劇に捧げた夏休み)

ーーーでは、日和子さんについてーーー

さだ氏:日和子さんは、神。

石部:なに。怖い(笑)こわーーーー!!

だにえる:お前何やったんだよ!!えぇ!?

一同:(笑)

中野:チラシとか脚本の雰囲気をしっかり表しているというか。すごいです。

石部:本当ですか?

中野:本当ですよ!チラシを見てめっちゃ参考にしたりしてます。

 ーーー神様ーーー

石部:怖い怖い(笑)怖すぎでしょ。

プロとプロと神が集まりました。今回の座談会です。DSC_0302

3人について少し知れたところで【夏に関する〇〇】についてトークしていただきます!もちろんだにえるさんもちょっぴり参加します。では、まず一つ目のテーマ。

ーーーかき氷ーーー

中野:昨日食べた!

さだ氏:いいなぁー。

石部:かき氷食べてないな~。

中野:私、毎日食べてます。家で。

石部:えっ家で!?何味?

中野:みぞれが大好きで。自分の家で作っているのがあって、食べ過ぎってくらい食べてます(笑)

石部:さだちゃんは?私しばらく食べてないんだよな~。

さだ氏:そうなんですよね~。去年の夏祭り辺りから手を付けてないですね。

石部:大人になるにつれてさ、かき氷っていう選択を取らなくなってくるよね。

ーーーどうしてですか?ーーー

石部:かき氷はちょっとお腹にくるからさ(笑)あんまりお腹を冷やしたくないという(笑)リアルな感じで申し訳ないんですけど。

中野:ふわふわのかき氷を食べると大丈夫ですよ!温度をすこし上げてから削るとふわっとなるんですよ。

―――じゃりじゃりのかき氷はとても温度が低いらしいですからね―――

石部:へぇー。なんか下北沢とかに美味しいかき氷屋さんがあるんだけど全然行けてないからそういうの食べたら価値観変わるのかな~って思う。

中野:前、匠がSNSの絵日記企画で「かき氷に千円も払えない!」みたいなこと書いてて、私は払えるけどな~って思ったけど(笑)

ーーーまじか~~~ーーー

さだ氏:3000円くらいのあったりしますもんね。

石部:めっちゃ高い抹茶とかがかかってるやつ、おいしそうだなって思うけどなかなかね。

氷を作る時点からかなり力を入れていると思うのでそういうかき氷を食べるのもありかな。なんてこのかき氷談義を通じて思いました。

さて、次のテーマは…

ーーー怪談ーーー

石部:急に雰囲気が変わったね(笑)そもそも大丈夫?

さだ氏:怪談は共演NGです。怖いのだめですね~。

一同:(笑)

石部:まじかー。みきてぃーは?

中野:そんなにダメじゃないですけど。お祭りとかのかわいいお化け屋敷は一人で入れますよ。

石部:ああいうお化け屋敷をかわいいって表現する人なかなかいないけどな(笑)私は普通にホラー映画とか観る方だから。

ーーー(さだ氏に向けて)もちろんホラー映画も…ーーー

さだ氏:ダメ!夏ってCMとかあるじゃないですか。もう…。

石部:こうやって怖がる人にみせたいよね(ゲス顔)怖い体験とかしたことある?

さだ氏:友達の高校の文化祭に行ったときあまりにも怖すぎて眼鏡破壊しちゃったことがありますけど。

石部:どういうこと(笑)

さだ氏:レンズが外れちゃったんですよ~。

中野:逆に見えなくて良かったんじゃない?

さだ氏:ただ帰れなくなるという(笑)

中野:私は恐怖体験とか、怖いって感じたことはあまりないですね~。

石部:私は実家が山に囲まれてるからさ、立地的によろしくないというか。(笑)高校生くらいの時に一人で留守番していた時に一階にいたんだけど、誰もいないはずなのに二階のリビングの椅子を引く音が聞こえたっていう。

普通に怖い話をぶち込んできました。

石部:実家に何かいるんだろうね~。

日和子さんには恐怖耐性があるということが分かりました。と、ここで…

だにえる:僕、バイクで学校まで来てるんですけど。学校を出たのが23:00くらいの日があって帰り道半ば、家まであと20分位の所かな?なんかちょっと嫌な予感がして。暗かったっていうのもあって。まあ、この話は相手の方が悪かったと思うんですけど。

相手の方?ざわつく三人。ざわ…ざわざわ…。

だにえる:気が付いたらガシャーンって。事故っちゃいまして。はい。ちょっと怖い思いをしたなっていう。

三人:(笑)

石部:ただの事故なんだよね(笑)注意喚起ね。

だにえる:みんなも右直事故には気をつけよう!!

人それぞれの恐怖体験がありますね。次のテーマ。

ーーー夏のデオドラントシート。技術の進歩めまぐるしいこの時代、冷感が強くなりすぎてあまり使いすぎるとお腹が痛くなるーーー

石部:デオドラントシート。汗拭きシートね。中学高校の体育の後っていうイメージ(笑)

中野:みんな使ってましたね(笑)

さだ氏:更衣室がその匂いになるっていう(笑)

ーーー今も使ったりしますか?ーーー

石部:外に出る時くらいかな。

中野:(舞台美術として)仕事してても誰にも会わないからもういいや!っていう感じです(笑)友達に借りた時に冷感が強すぎて痛い!痛い!なったことがあるので、私のは匂いだけの奴ですね。

石部:よく液体のシーブリーズをバッグの中でぶちまけたんだよね(笑)

さだ氏:年に一回は誰かやりますよね。あれ。

みなさん、瞬間、汗キュン。とは関わりがなかったようです。それでは最後のテーマ。

ーーー夏の虫。虫が活き活きしてると私も嬉しいーーー

中野:このテーマを送ったのが私っていうこと、名前言わなくても分かるよね(笑)夏の虫、何が思い浮かびますかっていう質問です。

石部:セミは最近死にかけの時期だから(笑)虫あまり見なくない?

中野:多分、人のいるところにはあまり…。山の中にいけばわっしゃわっしゃいますよ。さだちゃんは?

さだ氏:蚊。(笑)今年は全然刺されてなくて。ちょっと嬉しい。

ーーー美希さんはなんでそんなに虫がOKなんですか?ーーー

中野:中高6年間生物部に入っちゃって、好きなのもあるんですけど。だから、ギャーとはならない。

石部:ギャーって(笑)

さだ氏:美希さんに見てほしいものがあるんですよ。

さだちゃんが撮ったタマムシの動画を見る皆さん。

石部:私、ムシキングの知識しかないからさ。(笑)世代だからね。

だにえる:OP好きだったわ。

ガンガンスマッシュ。DSC_0305

ということで今回の【夏に関する〇〇】ここまで!それでは最後に…

ーーー『父と過ごした夏休み』への意気込みをどうぞーーー

さだ氏:衣装が大成功して激エモなので!(笑)あと制作で予約状況を担当しているんですけど、まだ席がたくさん余っているのでぜひ観に来てください!

自分で言っちゃいました。みなさんご予約を!

中野:舞台について悩みすぎてもはや分からなくなっているんですけど。大丈夫かな…。照明さんとめっちゃ話しあったりしているのでそのあたりも観て雰囲気を感じてもらえたらなって思います。

照明とのマッチングが良い舞台に仕上がっています。エモを感じに来てください。

石部:宣伝美術史上、一番多く物を作っているんですけど。(笑)予約特典もあるので、ぜひうちわをゲットしてください。役者さんも素敵な方が多いので、脚本も面白いしそこらへんは安心して観に来ていただければなと思います。

予約特典、ぜひぜひ~。

以上で第4回~木漏れ日の下で~は終わりです。

公演まであと一週間を切っています。初日までの日数を指で数えられるほどです。もうすぐです。

何が言いたいかというと、「ぜひ予約をしてください!!!お願いします!!!」ということです。

こちらをクリックしてご予約をどうぞ。(^ω^)  (∩´∀`)∩ 

次回の~木漏れ日の下で~はおそらく最終回です。

公演が始まるまでに投稿できるように頑張ります。それでは!!

情報宣伝:成田 匠

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2019年度夏季プロデュース公演

「父と過ごした夏休み」

脚本・演出 稲垣 隼

“俺の知らない父は、ちょっと幼くて、ちょっと格好よくて、とても輝いてた。”

首都大学東京 南大沢キャンパス構内にて9月上旬上演予定

詳しくは【次回公演】ページまで!

みなみおおさわさんぽ【最終回】団地の商店街へGO

どうもこんにちは情報宣伝スタッフの池田です!

みなみおおさわさんぽ最終回です。フレンチ、ラーメン、おしゃれカフェと様々にめぐってきましたがどこか気になるスポットはあったでしょうか?

気になったなら来るといいですよ!そしてそのあかつきには、ついでに劇団時計の公演も見に来て下さるとよいですよ!みなさま 『父と暮らした夏休み』のご予約はお済みでしょうか?まだまだ絶賛ご予約承り中です!詳しくはこちらから

良い時間をお贈りできると思います。是非に。

さて。では最終回行ってみましょー!

みなみおおさわさんぽ【最終回】団地の商店街へGO

今回は、わたくし池田イチオシの場所にご案内しようと思います。のんびり、南大沢のニュータウン感を胸いっぱいに感じることのできるお気に入りルートです。

公演も残り少ない時期になってきたので、今回はおつかれさまの意味も込めて相棒はこの人!

劇団時計夏季プロデュース公演『父と過ごした夏休み』で同じく情報宣伝の成田匠!

たくみ「今日は?パン?ジェラート?でしたっけ。柚木の方ですか?

ふっふっふ、違うんだなたくみくん。君もまだしらない南大沢のすてきスポットはたくさんあるんだ。さあ行こう!

そしてさっそく、南大沢駅を離れてイトーヨーカドーの方にまっすぐ進んでいきます。横断歩道をわたるとそこは、中郷公園です。

たくみ「こっちにはたまに稽古場に使っている、市民センターとフレスコもありますよね~

そう。こっちには図書館とかホールとか、市役所関係の事務所とかいろいろ集まっています。

いつもお世話になっている文化会館に参拝。

中はとっても広々で気持ちがよいです。ホールは乃木坂46のMVの撮影地にもなっているくらい、デザイン的にもおしゃれなつくり。

では元の道に戻ります。芝生を横目に見ながら奥へ奥へ進むと、覆いかぶさる木々からミンミンミンミン…とシャワーのように降り注ぎ、夏をあらためて感じます。

あっついなあ…

ということでひとやすみ。

そしてまた進んでいきます。

たくみ「こっち初めて来ました。いい雰囲気ですね~。

でしょ~。

左右に団地、小学校や幼稚園も並びます。南大沢周辺は街並みの整備が結構行き届いているエリアが多いです。

この道もそうなのですが、道のあちらこちらこちらにベンチや植え込みもあり道も広々ですてき。

わたしもお気に入りです。

と、道のわきに公園がありました。溜池公園とありますが、池らしきものはなく、遊具と広場が置かれた典型的な公園。

懐かしい遊具を見つけました。先客もいないようなのでちょっと遊んでいきます。

童心にかえるたくみ。

そしてまた元の道を進んでいきます。すると出会ってしまったこいつ。

たくみ「こいつは何だ…?

このひとは「風に立つ」という像らしいですね。

そしてこいつが見つめる方向に目的地はあります。団地に囲まれたこの一角は南大沢三丁目商店街。のんびりした空気が流れています。

そしてすでに左側にめている白い建物が、目的地その1のジェラート屋さん。名前は

Gelateria REGALINO(ジェラテリア レガリーノ)

店内に入って一番最初に目を引くのが、色とりどりのジェラート!毎朝丁寧に仕込まれるこだわりの品々です。

ちなみに毎日ラインナップも変わるようで、インスタでお知らせしてくださるので要チェックです。

さあ…たくみ…君は何を選ぶんだい……?

たくみ「どうしよう…どれも捨てがたい……

悩みに悩んでそれぞれ3種類選んだのがこちら!

手前が池田セレクト、マンゴー&ビターチョコチップ&レモネード

奥がたくみセレクト、宇治抹茶&フランボワーズ&レモネード

暑い中さんぽしてきた体にしみわたるおいしさ…!

たくみ「こんなに美味しくてお得なんだからみんな来たらいいのに!

そうだよなあ。そしてその暁にはぜひ劇団時計の公演にも(ry……そしてクールダウンしたところで目的地その2のパン屋さんへ向かいます。が、

長蛇の列、、、!!!お店の名前は

チクテベーカリー

このお店は、パン好きなら知らない人はいないほどの名店なんだとか。毎日列が途切れることはなく、名物のあんバタはすぐ売り切れてしまうそうです。

じりじりと進む列に並ぶこと30分。店の前までたどり着くと見えてきたのが、

たくみ「ふぉれのあ…ロデブ?リュックスティック…⁇

パンの名前なんでしょうか。パンに疎い我々には呪文にしか見えませんが、すでにかぐわしいパンの焼ける香りが漂ってきています。あれもこれもおいしいパンの名前と思えばお腹が空いてきます。

そして店内に入ると、、、、、、たくさんのパン!!!絶景。

またもや悩ましいながらもセレクト。

池田はリュックスティックのトマトとコンテチーズのサンドイッチとアイスカフェラテ。飲み物も一緒に頼むことが出来て、イートインもできます。

そしてたくみはパンを3つセレクト。

ごめんなさい!うっかり名前をメモするのを忘れてしまったのですが、左から美味しいパン、そして美味しいパン、その次もおいしいパンです!小麦の味がしっかり感じられます。

ニヤニヤたくみくん。

じつはこのすぐ奥にもカフェ、DELICA&BAR MAY.があります。今回は行けなかったのですが、エスニック系のメニュー豊富なおしゃれカフェです。アンティーク家具とハンモックがいいかんじ。

こちらのお店もあわせてどうぞ!

南大沢の団地、思っている以上に奥が深いです。ちょっと駅前から足をのばしただけでこんな素敵空間が。おすすめです。

たくみ「今日はありがとうございました!情報宣伝の仕事もラストまで頑張ります。

よっしゃ、最後までやり切ろうな!たよりにしてんぞ~!

たくみ「じゃあ、行きましょうか。

そういうとたくみは颯爽と立ち上がり、元の道を進み始めました。

なるほどね。君…分かってるじゃないか…そう。我々、情報宣伝スタッフの使命は、

皆様を首都大学東京南大沢キャンパス 講堂小ホールにお連れすること!

劇団時計2019年度夏季プロデュース公演『父と過ごした夏休み』は今週末から首都大学東京南大沢キャンパス講堂小ホールで公演!

これにてみなみおおさわさんぽは完。

南大沢、アウトレットと首都大だけじゃない。魅力、感じていただけたでしょうか??おしゃれな昼食も、がっつりな夕食も、豊かなブランチも、なんでもござれ!気に入ったルートと劇団時計の公演をあわせたらすてきな休日になること間違いなし。

皆様とお会いできること、楽しみにしております。おいでませ!南大沢!

情報宣伝:池田奈央

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【今回紹介したスポット】

・Gelateria REGALINO
アクセス:  京王線 南大沢駅 徒歩9分     ※改札口を出て左側 
営業日時: 11:00~日没( 6~9月 無休/不定休、10~5月  月曜日/不定休 )
HP: https://www.gelateria-regalino.com/ 

・チクテベーカリー
営業日時:11:30~18:30 月火は定休日
HP: http://cicoute-bakery.com/ 

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2019年度夏季プロデュース公演

『父と過ごした夏休み』

脚本・演出:稲垣隼

“俺の知らない父は、ちょっと幼くて、ちょっと格好よくて、とても輝いてた。”

首都大学東京 南大沢キャンパス構内にて、9月上旬上演予定。

詳しくは【次回公演】ページまで!

みなみおおさわさんぽ【第3回】おしゃれカフェ+こうえん=理想の休日?

まだまだ知られざる南大沢のおさんぽスポットをご紹介!

どうも情報宣伝の池田です。

「みなみおおさわさんぽ」も第3回!皆さんそろそろ南大沢に心惹かれてきた頃でしょうか。そうだと思いたい。時計の公演を見来る”だけ”ではハードルを高く感じても、そこに素敵なごはんと景色が待っていると思えば足を運びやすくはなりませんか?そうだと、思いたい!!!

届け、この想い!!!

みなみおおさわさんぽ【第3回】おしゃれカフェ+こうえん=理想の休日?

第1回では首都大内のフレンチレストラン、第2回では首都大生御用達ラーメン店へいきました。しかしここまではネットで「南大沢 ランチ」と検索すればギリギリ出てくるライン…!

今回はほんとうに知る人ぞ知る未開拓ゾーン、下柚木&上柚木エリアに足をのばしてみましょう。

多くの方は「柚木ってどこだよ」状態だと思いますが、南大沢駅から見て首都大の向こう側、首都大生も多く生活する住宅街が並ぶ地域。それが柚木です。

南大沢にちょっとだけ詳しくなれましたね?では、さっそく柚木に足を踏み入れてみましょう!

そういえばこれは耳寄り情報なんですが、柚木にはおしゃれなカフェもあって。二年前の夏の公演が終わったときにお疲れ様会的な感じで行ったことがあるんです。よいタイミングなのでそこを目指していきましょうか…

???「ちょーっと待ったあ!私も一緒に行くよ。

あっ、この声は劇団時計2019年度夏季プロデュース公演『父と過ごした夏休み』で宣伝美術を務めている石部日和子さんですね!お疲れ様です~

ひなこ「お疲れ様~。おしゃれカフェ行くんでしょ?ついてっていい?ついでに柚木も案内するよー。

やったあ!では今日はひなこさんと柚木へ乗り込みます。(もうひとり、舞台美術の中野美希もつれて3人での散歩なのですが諸事情で顔出しできないので背中で感じでください。。)

空の目門を横目に学校の裏へ抜けていくと、整備されている駅前とはまた雰囲気の違う、緑豊かな住宅街が広がります。

並木も多く、静かなので散歩にもぴったり。歩いていくとあちらこちらに「公園」の二文字が。

ひなこ「まあこっち側は公園くらいしかないよね~

いやいやそれは禁句ですって…緑豊かで閑静な住宅街って言っておきましょう。

まず見えてくるのは、首都大の真裏にある柳沢の池公園。原っぱになぞのオブジェがあります。謎写がとれます。

劇団時計に関わるところでいえば、夏はよくここで花火をします。今年の夏公演ではすでに二回しました(笑)

映え。

そしてまた坂を下りていくと某『君の名は。』的な階段が見えてきます。

ひなこ「この先にはね~めっちゃいい感じの芝生と心霊スポットがあるよ

じゃあせっかく来たので行ってみましょうか!

ミンミンミンミンと耳が壊れそうなほどセミの声が降りそそぐ並木を抜けていくとそこにあるのは、上柚木公園。

野球場や陸上競技所もあるとっても広い公園です。

ひなこ「心霊スポットはねー、展望台の辺りらしいよ

夏にひんやりできるスポット。こわいものが得意な方は行ってみてはいかがでしょうか。調べてみたらこの辺りは結構心霊スポットがあるみたいです…

残念ながら今は昼なので、ひなこさんおすすめの芝生を目指していきます。

”ザッ—―”と効果音が見えそうな後ろ姿と、予想外の階段。その先によい景色があることを心の支えにひたすら上ります…

運動不足な大学生にとってはかなりの試練。しかし、上まで登ると、広ーいはらっぱ!南大沢が一望できます。

東京であることを忘れてしまいそうな雄大な自然。ピクニックでもしたいところです。

ひなこ「でも私たちにはおしゃれカフェが待ってるからね!

そうでした。寄り道はこの辺にしておいて元の道に戻ります。

てくてくと坂を下りていき、ガソリンスタンドの先にその店はあります。

atelier BASEL(アトリエバーゼル)

入り口には、甘酸っぱいはつこいがおすすめとの看板。気になります。

では着席。木のぬくもりのあるお洒落な店内。洋菓子店にカフェが併設され、脇ではアンティーク家具も販売されています。

ひなこ「え~迷う

洋菓子屋さんとはいえど、食事メニューも充実。煮込み料理やガレット、キッシュ、クレープ、ケーキとドリンクのセットもあります。

さんざん迷い、それそれに注文。

ひなこさんはカレー。

みきはキッシュ。

私は鶏肉と野菜のコトコト煮込み。

ではいただきます!

煮込みには、とろっとろに煮込まれたニンジン、じゃがいも、玉ねぎがごろっとはいっていて食べ応えが〇お菓子屋さんなだけあってパンもおいしくスープによく合いました。

これだけでも大満足なのですが、しかし気になってしまうのが…

ひなこ「来たからにはやっぱケーキも…」

ショーケースの誘惑がとまりません。公演の差し入れでこのお店の焼き菓子をいただくこともあるのですがもう間違いない。ケーキなんておいしいに決まってます。

そんなこんなで気づいたらケーキが目の前にありました。

モンブランと、レモンが鮮やかなのがはつこい、レッドがフランボワーズのケーキです。

ひなこ「うまっ……!

おしゃれカフェ、サイコー!

なんだかリッチでゴージャスな気持ちになれます。これに公園を追加したら最高の休日になりそうです。

ひなこ「でもまだまだなんじゃない?

まだ?

ひなこ「まだ”こうえん”が足りないんじゃない?

すると会計をすませ、どこかにつれていってくださる様なのでついていきます。

こうえん…?このあたりの公園はほとんどまわったと思いますが、もっといい景色の見れるところでもあるのでしょうか…?

ひなこ「ついたよ~

んんん、あれ、ここは見覚えのある

ひなこ「小ホールだよ~

そう、劇団時計夏季プロデュース公演『父と過ごした夏休み』は首都大学東京南大沢キャンパスの小ホールにて9月上旬上演。おしゃれカフェに2つのこうえんを追加して、理想の休日を過ごしましょう。

公演の当日にはここにひなこさんが作る看板も設置されますのでそれを目印にいらっしゃって下さいまし!

情報宣伝:池田奈央

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【今回紹介したスポット】

・柳沢の池公園
HP: https://www.city.hachioji.tokyo.jp/shisetsu/109/p023771.html 

・上柚木公園
アクセス: 京王南大沢駅より徒歩18分 
HP: http://www.kamiyugi-park.com/ 

・atelier BASEL(アトリエバーゼル)
場所:東京都八王子市上柚木2-7-5
営業日時:9:30~20:00 無休 
HP: http://www.basel.co.jp/atelier.html 

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2019年度夏季プロデュース公演

『父と過ごした夏休み』

脚本・演出:稲垣隼

“俺の知らない父は、ちょっと幼くて、ちょっと格好よくて、とても輝いてた。”

首都大学東京 南大沢キャンパス構内にて、9月上旬上演予定。

詳しくは【次回公演】ページまで!

劇に捧げた夏休み【第4回】仮組み編

劇団時計の公演が出来上がっていく過程を追っていきます!総力取材!!

『父と過ごした夏休み』稽古4週目に入りました。役者さんも台詞が馴染んできて、全体の雰囲気や流れ、細かい所も詰めていくこの頃です。

8月も終盤。

9月の7、9、10は首都大へ是非!予約するとお洒落なうちわももらえます!詳細はこちら

今回は、先週におこなわれた仮組みをレポートします!

劇に捧げた夏休み【第4回】仮組み

仮組み——

それは、公演参加者総出で舞台美術の簡易版を建てるイベントです。紙の上では完璧に見える舞台でも、実際に建ててみると舞台裏にいる役者さんが丸見えだったり…足りないものがあったり…そもそもサイズが違っていたりと、想定外のことがおこることはままあり。。

だから、ためしに舞台を建てるイベント、仮組みがあるんですね~

しかしこんなに、なにもないまっさらな場所に客席と舞台美術を建てるのだから大変です。

リヤカーで往復して大量の資材を運び…

一方スタジオでも床に保護シートをはったり…

みんな汗だくで肉体労働にいそしみます。そんななかでも笑顔な彼女は、舞台監督の大山さんです。

作業全体を見て回りながら、溌剌と指示を出してくれます。テキパキと作業は進み、

平台に底上げ用のケアシをつけ、

空間を区切るための道具、パネルに人形という足をつけます。

そして舞台に平台を敷いていくと、完成はすぐそこ。

ちなみにこの平台、みんなドミノ倒しでもし始めそうなくらい軽そうに持っていますが、実際のところ結構腕にきます。

そうして舞台と客席のおおまかな構造が組みあがりました。

ここまでで約2時間。劇団時計の仮組み史のなかでも脅威のスピードで進んでいます。みんなずいぶん手慣れた雰囲気で、数々の力仕事を容易そうにこなしていますが、ここ、2時間前までだだっぴろいスタジオでしかなかったんだよ…!?

毎度のことながらお見事。

客席でひとやすみな皆さん。

だいたい組みあがってくるとあとは舞台美術さんのターン。舞台上の装飾をつけていきます。

お手伝いにきてくれた石幡さんがニコニコと、今回の舞台美術の特殊兵器を運んでいきます。力強い背中です。

そして舞台にインパクトドライバーで固定し、

最終的な仕上げをしていきます。

いつもの5倍くらい大きく見える舞台美術さんの背中…

木材と釘と壮絶な力仕事の結晶な舞台美術。作り手にどんな人を想像していましたか?屈強な男性?

いえいえ、うちでは結構女子が主力だったりします。性別関係なくみんな揃ってパワフルに仕事に熱中できるのは劇団時計のいいところ。

一方、照明さんも実験の準備をしたり

音響さんも大きな卓を持ってきてなにやら操作。

そしてこの日の締めくくりとして、通し稽古をしました!本番までで実際の舞台のサイズ感を感じながら稽古できるのはこの日だけ。貴重です。

繊細に繊細に、心の機微を捉えながら描く「夏」のはなし。

まだまだ詰められるところだらけではありますが、舞台がたつと役者さん方もテンションが上がるのか、普段の稽古では見ないようなニュアンスや感情がわき出でるような雰囲気もあり。一週間まえの初回通しとはまた一味違うものになっていました。

大量のダメ出しを書き連ねる演出さん。

まだまだ稽古は続く!夏の終わりに、夏の郷愁を胸いっぱいに吸い込めるような作品が完成しそうな予感。

情報宣伝:池田奈央

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劇団時計2019年度夏季プロデュース公演

『父と過ごした夏休み』

脚本・演出:稲垣隼

“俺の知らない父は、ちょっと幼くて、ちょっと格好よくて、とても輝いてた。”

首都大学東京 南大沢キャンパス構内にて、9月上旬上演予定。

公演詳細はこちらから

~木漏れ日の下で~参加者座談会③

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夏が舞台の2019年度夏季公演『父と過ごした夏休み』。
情報宣伝では主に「夏」と「エモさ」をテーマに情報発信していこうと思います。
そこで、ブログではいくつかの企画を計画中!!
この  ~木漏れ日の下で~  では 

(1)参加者紹介

(2)【夏に関する◯◯】についてゆったりトーク

を公演参加者にしていただきます!!  
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おはようございます!こんにちは!こんばんは!おやすみ!先日、お気に入りの街頭無料配布うちわを扇いでいたらポキりと折れてしまい携帯扇風機と扇子のどちらを買うかの択を迫られている情報宣伝の成田です。8月も後半に差し掛かっております。夏のこの時期といえば、世の子供達が宿題を終わらせる事に勤しむ頃でしょうか。読書感想文におすすめの本があります。

『おおきなかぶ』です。

あれほどまでカブを肥大化させたおじいさんの杜撰な管理と計画性の無さ。

カブを抜く際にまとめて人を呼べば良いものの、一人一人人員を増やしたおじいさんの浅はかな考え。

学ぶべき教訓がたくさんあります。ぜひ。

あれ、もしかして僕疲れてるのかな。さて、座談会の方に参りましょう!

今回のメンバーは 白波瀬めぐ(左)大濵杏奈(右)です!

 

今回は二人回です。同学年のお二人。インタビュー前から仲良く話していました。では、早速……

 

 

ーーー自己紹介をお願いしますーーー

 

 

無言でじゃんけんをして順番決めをする二人。

大濵:大濵杏奈です。今回役者をやらせていただきます。スタッフは音響です。イェイ!めぐさん!

白波瀬:はい!白波瀬めぐです。私も役を頂きました。衣装スタッフです。イェイ!

と、賑やかに始まりました。

 

 

ーーーお互いの印象をお聞かせくださいーーー

 

 

大濵:それ、我々に聞いちゃうとね~。話が長くなりそうなんですけど(笑)

白波瀬:人選ミスだな(笑)

ーーー同学年のお二人ですがーーー

大濵:えー、まあ基本的に好きー(笑)

白波瀬:好きー(笑)

うん、これは面倒臭くなりそうな予感。

 

 

ーーーでは、まずめぐさんについてーーー

 

 

白波瀬:ドンとこいや!

大濵:実は、今でこそめっちゃ好きだし割と仲良い方…だと私は…思ってる…けど………?

白波瀬:思ってるよ!!(笑)思ってる!

大濵:良かった!(笑)でも、時計に入って最初の頃はあんまり喋ってなくて。役もスタッフもあまり関わりがなかったので、「あ、演技上手いな~」くらいの印象でした。

白波瀬:はえ~。

大濵:最初の方は『かっこかわいい』って感じだったんですけど、今では『ちょろかわいい』に変わりました。

白波瀬:ちょっ、んお!?ンンンンンンン(^o^)

嬉しさなのか、怒りなのか。喚くめぐさん。

白波瀬:私の杏奈に対する印象は、本当に10月頃から話し始めたからそれまでは『あ~~~~~(手を振る)』って感じだった。

大濵:よくクラスにいるよっ友みたいな(笑)そんな距離感だった。

白波瀬:で、新人公演の時が第一印象としてでかくて。髪が長くて美少女役をやってたからかわいいなって。

大濵:辛い。(照)

白波瀬:お芝居も上手で、そこら辺は今と変わらない印象ですね。

ーーーお互いの印象はそんな感じでいいですか?ーーー

大濵:………。好きです。

白波瀬:好きです。

はい。まあこんな感じのお二人です。ゾーンに入ってます。DSCPDC_0000_BURST20190821171843420

お互いの印象を聞き終えたので次に【夏に関する◯◯】について聞いていきましょう!それでは一つ目のテーマ。

 

 

ーーー風物詩、蚊。根絶する。そんな夏にしたいーーー

 

 

大濵:現時点でもう6ヵ所刺されてるんですよね。もう、本当に心から同意って感じです。

白波瀬:私、3ヵ所……。

大濵:勝った~。勝ちたくなかった~。(笑)やっぱり、蚊はこの世から根絶されるべきだよね。

白波瀬:されるべきだね~。

大濵:蚊とゴキブリはちょっといる意味が…。根絶してくれる人募集中でーす。

白波瀬:募集中。食物連鎖に影響を与えない程度に。

ニコニコしながらとんでもないことを言い放った二人でした。

 

 

ーーー花火ーーー

 

 

大濵:夏と言えば花火!

白波瀬:花火と言えば夏!って感じだよね。見る派?やる派?

大濵:えー…。てかまあ私は『和装フェチ』なので、浴衣大好きなのね。だから浴衣がより見られるのはどっちかっていうと見る方だから、花火大会に来てる浴衣のみんなを見ながら花火を見る。これが最高。

白波瀬:分かる―。線香花火をやるっていうのはどうですか?(敬語)バケツ出してさ、夜中近くの公園でやるの?エモくない?

大濵:どっちが先に落ちるかな、みたいなのやってさ長く続いた方が願いが叶う!みたいなこういう感じ。エモくない?

ーーーロマンチストですね。ーーー

大濵:ロマンチスト二人。イェイ。

白波瀬:イェイ。

ーーー最近は花火しましたか?ーーー

二人:やってない。

白波瀬:まだないし、これからの予定もない。(笑)なんか去年の夏公演の座組は花火やってたじゃん。タイミング合わなくていけなかった…。

大濵:やりたかったなー。あっ、(マイクに向かって)やりたいなー。みんなでやりたいなー。(笑)

白波瀬:演出さんやりましょうー。(笑)

インタビュー越しに演出に訴える二人。稲垣さん見てますか~。DSC_0146

 

 

ーーー青春ーーー

 

 

ーーーていうか、青春って何なんですかねーーー

大濵:青春か~。青春って何だろう。

白波瀬:高校生ぐらいの制服の甘酸っぱいイメージ。

大濵:あ~。制服の甘酸っぱいイメージか~。と、私服校出身が悲しんでいます…。

白波瀬:私服校が悲しんでいます。お互いそうだね(笑)

大濵:青春といえば、部活やったり制服デートか。あ、一番憧れだったのは制服ディズニー。あれこそ青春って感じがしてたけど制服がないのでどうしたかっていうと、なんちゃって制服で行った。(笑)

白波瀬:分かるわー。(笑)

大濵:和装フェチであると同時に制服フェチでもあるから、制服を見られないのはすごい切なかった。

白波瀬:私、逆に制服フェチを拗らせすぎて私服校に行った。

大濵:どういうこと?

白波瀬:ブレザーかセーラーかどっちにするか選べなくて、両方とも着たいからよし!私服校行くぞって。(笑) 

大濵:どっちも着たいから!なるほど。

白波瀬:高二の時にバイト代貯めてセーラー服買ったわ(笑)

大濵:セーラーって夢あるよね~。いいな。

ーーーやはり女性ってセーラー服に憧れとかあるんですかーーー

白波瀬:ある。人生で一度は着てみたい。

大濵:私、セーラー服と学ランの学校に行きたかった人生だった。

白波瀬:わかりみ深いわ~!

ーーー高校時代は青春が無かったということでよろしいですかーーー

大濵:いや、あったよ!?部活とか、部活とか、部活とか。

白波瀬:部活やってなかったんだよな~。バイトとか、バイトとか、まあ、バイトとか?

バイトと部活。これもまた青春ですね。

 

 

ーーー思い出ーーー

 

 

大濵:去年の夏公演も参加してたんだけど、通し稽古の後にみんなで花火を買って花火して。花火やるっていうので集まったんだけど、私を含めた一部の頭の悪い人たちが大きい水鉄砲と水風船を大量に買ってきて水鉄砲大会をやったのが最高の思い出。

白波瀬:一時期、部室にめちゃくちゃ水鉄砲が置いてあったよね(笑)

大濵:味を占めて第二回を開催しようと思ったんだけど流れちゃって。いつかリベンジしたいな~。

白波瀬:そのリベンジは今年?

大濵:(マイクに向けて)今年したいな~。

白波瀬:したいな~。演出さん演出さん。

インタビュー越しに演出に訴える二人。稲垣さん見てますか~。(二回目)

白波瀬:夏の思い出…。去年の新人公演の打ち上げでなっちゃんさん(石幡さん・現三年生)がスイカ割りした記憶がめっちゃ残ってる。人がスイカ割りしてるの初めて目撃したって感じだった。

大濵:説明すると、去年の新人公演の千秋楽後に舞台監督さんがスイカ好きで誕生日だったから、サプライズとして舞台上にスイカを置いて『誕生日おめでとう!』って言ってスイカ割りをしてもらうっていう。(笑)

白波瀬:千秋楽だから舞台汚してもいいやって言って(笑)その後の打ち上げでそのスイカを食べたっていうのが夏っぽい思い出だったな~。

大濵:実は今年もやったんだよ。

白波瀬:へっ??

大濵:今年の新人公演の打ち上げでもす~す~さんが割りました。

白波瀬:ちょっとまてやーい!!行きたかったー!

大濵:劇団時計の伝統にしていきたいね。

白波瀬:じゃあ、次は来年か。

ーーー二人とも時計での思い出を話しましたねーーー

大濵:二人とも時計にどっぷりだからね。

白波瀬:染まりすぎだよね~。

二人:時計楽しいからな~(笑)

最後の最後に時計愛が溢れ出ました。楽しいからな~。

 

【夏に関する〇〇】はここまで!エンジン全開の仲良しトークがたっぷり聞けました。それではそれでは…

 

ーーー『父と過ごした夏休み』への意気込みがあれば聞かせてくださいーーー

 

白波瀬:元々、夏公演の目標を『役者とスタッフの両立』にしてたんだけど現実を見て、できる限り最善を尽くそうかなって思ってます。役者としては、役柄とか人物像を大切にしたいっていうのが目標。スタッフとしては、自分の性癖を押し付けた衣装を着せたいかな(笑)

大濵:今回、音響スタッフがどちらも役者なので大変だなーって感じです。夏エモ感を感じてもらえる音を集めるのを頑張りつつ、役者としては主人公の幼馴染役なんですけど主人公との関りをうまく演じられたらなという感じです。

まあ、音響としても役者としても夏エモを届けられるように頑張りまーす。(笑)

大変そうな二人ですが、ベストを尽くしてほしいです!DSC_0144

 

ということで、~木漏れ日の下で~第三回はこの辺りで終わりです。同学年のトークは遠慮する必要がないので勢いが止まらないですね。いやー大変だった。大変だった。

この座談会、残り2回を予定しています。お楽しみに!!

情報宣伝:成田 匠

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2019年度夏季プロデュース公演

『父と過ごした夏休み』

脚本・演出 稲垣 隼

“俺の知らない父は、ちょっと幼くて、ちょっと格好よくて、とても輝いてた。”

首都大学東京 南大沢キャンパス講堂小ホールにて 9月上旬上演予定。

公演詳細はこちらから

劇に捧げた夏休み【第3回】タタキ編

劇団時計の公演が出来上がっていく過程を追っていきます!総力取材!!

こんにちは!情報宣伝スタッフの池田です。

『父と過ごした夏休み』チームは稽古3週目にはいり、稽古期間も折り返しを迎え、役者さんに焦りが見えてきた今日この頃です。

今回は、この前の日曜行った大道具を作るイベント、タタキについてレポートします!

劇に捧げた夏休み【第3回】タタキ編

私たちの公演では毎回、作品の内容や演出に合わせた舞台美術をデザインから製作まですべて自家製で作り上げています。しかもその製作はけっこう大掛かりで大変なので、

公演参加者全員参加で大道具を作る、通称「タタキ」の日があるのです!

この日ばかりは役者さんも台本を金槌とバールにもちかえ、舞台美術さんが書いてくれた設計図をもとに作業にいそしみます。

ベニヤ板をカッタ―で切り、

木材を測り、

押し切りという工具でカットします。

板材を着るのには丸ノコを。

そして釘で組み立てていきます。

演劇サークルと聞いてこういう姿を想像できる人はそんなに多くないかもしれませんね。完成した舞台を見たことある人でも、こんな日曜大工姿まで想像することは難しいかも、、、?

例えば、前回公演『ガラクタの街』の舞台セット。

まさしく家。大学内のまっさらなスタジオにこうやって家が建ってしまうんです。すごいでしょ。

こんな舞台美術も、

舞台の簡略版を建てるイベント=仮組みではこんな姿。

中身は全部木材でできていて、これらもタタキでみんなで作ったパーツを使って組み立てているのです。

「平台」という床に敷くパーツを「ケアシ」で底上げして段差を作って、裏もこんな感じで「パネル」を「人形」で立てて空間を仕切ったりなんかして…

木材むき出しの舞台裏、本邦初公開。

舞台美術一つ作るのに、どんなに途方もない作業が裏で行われているのか感じてもらえたでしょうか?

そして舞台裏を知ったうえで劇団時計の公演の様子を見てみましょう。

なんだか見え方が変わってきませんか?

おばちゃんは成人してそろそろ涙もろくなってきてしまったので、途方もない時間と労力をかけて一つの作品を作り上げようとしている若者を見ていると泣けてきてしまいます。。。みんな暑い中本当にお疲れ様!!!

今回もきっと素敵な舞台が建つことでしょう。

そうこうしているうちに着々とさまざまなパーツが出来上がってきました。

これは床の底上げに使う「ケアシ」

この日、たった一人で4つのパーツを完成させたす~す~君が自慢げにこちらを見ています。ケアシも彼作です。

最初は初心者でも3年も続けいれば、もはや職人の域。

そして今回の特殊兵器もできあがりました。みなさまにお見せする頃には、照明とコラボしてエモエモバエバエな演出がされるそうで……。ぜひ予想してみてください!

こんなかんじでタタキの一日は終了!

次回は仮組の様子をお伝えします。

情報宣伝:池田奈央

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劇団時計2019年度夏季プロデュース公演

『父と過ごした夏休み』

脚本・演出:稲垣隼

“俺の知らない父は、ちょっと幼くて、ちょっと格好よくて、とても輝いてた。”

首都大学東京 南大沢キャンパス構内にて、9月上旬上演予定。

公演詳細はこちらから

みなみおおさわさんぽ【第2回】ラーメンマスターへの道~首都大生御用達の店とは??

まだまだ知られざる南大沢のおさんぽスポットを紹介!

どうもこんにちは、情報宣伝スタッフの池田です。

まだまだ知られざる南大沢の魅力を知っていただき、あわよくば我々劇団時計の公演にも足をはこんでもらおうという、よこしまな気持ちでスタートしたブログ企画「みなみおおさわさんぽ」第2回です。

第1回は首都大の中にあるフレンチレストラン、ルヴェソンヴェールまでお散歩しました(第1回はこちらから)。今回はどんなスポットへ行けるでしょうか。

第2回 ラーメンマスターへの道~首都大生御用達の店とは??

そろそろ日も暮れ始めるころ。お腹もすいてきてしまいました。。この空腹具合はガッツリいきたいところだな~……そんなことを思いながらとぼとぼ学校へ向かうと…

???「晩ごはんに首都大生御用達の店に連れて行ってやろうか?

はっ…この低音イケボ…!

そしてこの大きなシルエットは…!

劇団時計2019年度夏季プロデュース公演『父と過ごした夏』の演出を務める、稲垣隼さんではないですか!!!

ちなみに稲垣さん、首都大生御用達の店ってなんのお店なんですか?

稲垣「ラーメンだよ。こっちにあるんだ。行こう。

ガッツリ行きたかったところにぴったりなご提案!今回は稲垣さんの導きについていくこととしましょう。

さっそく、駅の横にあるfabというビルを抜けていきます。このビルには飲食店がいろいろ入っていて、授業期間の昼休みにはなまるうどんに行列ができるのが日常風景です。ですが今回の目的地はこの先。今回は寄り道せず通りすぎることとします…ってあれ、、

稲垣さんどうしましたか?

稲垣「天気の子、二回目いつ行こう…

いや、最近よく稽古場でサウンドトラックをながしているとは思っていましたけれども!今日はラーメンに連れて行ってくれるんじゃなかったですか!!行きますよ!!寄り道しません!!もう…!!目移りしすぎです……!ちゃんとしてください…ってあれ?また!!

稲垣「花月もなかなか悪くないな………

だからぁ!!!!!!!!

首都大生のみぞ知る名店に連れて行ってくれるんじゃなかったですか!!!!?もたもたしないで!ほら!立つ!行きますよ!!

稲垣「しょぼん…

そんなこんなで下りたら、坂を道なりに下っていきます。

稲垣「

ごきげんなスキップで駆け下りていた稲垣さんですが、なぜか止まってしまいました。

また寄り道ですか!??行きま…ってあれ、

うわぁきれい!向日葵とコスモスですね!

稲垣「あそこは春は桜、夏は向日葵、秋はコスモスと、四季折々の花が咲くんだ

なるほど…素敵な映えスポットですね。覚えておきます。

そうこうしているうちにまっすぐ進んでいくとそこに首都大生のみぞ知るラーメンの名店はあります。ここまで歩いて5分のアクセスの良さ。お店の名前は

らーめん極壱

食券を買って席に着くと、無料サービスの麺の中盛orご飯の有無、太麺細麺のどちらがいいかを伝え、ラーメンの登場を待ちます。

わたしは醤油ラーメン、

稲垣さんは塩ラーメンです。

では、両選手出そろったということで、いざ!

実食!

豚骨ベースでこってりなスープに、国産小麦の自家製麺がよく合う…!煮卵は中までしっかり味が染みていて、ニンニクが効いた味付けが食べ応えがあり、のりも風味を加えて一段とスープを引き立てます。そしてとにかく絶品なのが、チャーシュー!!あぶってあるので香ばしく、脂もとろけて最高です。

っと、

気づけばからっぽです。

コスパもアクセスも文句なしの、さすが首都大生に愛される名店。ぜひお試しあれ!

ごちそうさまです、と器をカウンターに載せ店を後にします。は~満足、エネルギー満タンです。。

稲垣「じゃあ、走るか

えっ、なんで。こんなに満足して帰る気分になっていたのに。

稲垣「決まっているだろ、ラーメンのカロリーはどれくらいあると思う。しかも君はスープも飲んだんだ。なら、やることは決まっているだろ

いや、まあ、、確かに、、、?

稲垣「じゃあつべこべ言わず、行くぞ!

って、あぁ、、!!待ってください稲垣さん―――――

ハァ……ハァ…あっという間に姿が見えなくなてしまいました……稲垣さーん!!

やっと追いつきましたよ…

稲垣「ハハッ、ラーメンを食すならこれくらいの試練を耐える覚悟は持っていないとな

いや、そんなことないと思いますけど、、、

稲垣「さあ休んだだろ、座ってないで行くぞ

稲垣「こっちでいいものを見せてやろう

わかりました、いけばいいんでしょ、行けば、、、、でも、いいものって何でしょう、、、素敵な響き、、、

ちなみにここら辺は、今回の公演のチラシ用の写真を撮った場所でもあって。夜だと明かりもなく、なんとなくひんやりな雰囲気です。ビジュアル撮影の様子はこちら

そして上がったら桜並木をズンズン進んでいきます。

ちなみにこの並木も、春には絶景が広がります。

こんなかんじに。

いいものって、これ以上の絶景だったりするんでしょうか。期待が高まります。

稲垣「ついたぞ

あれっ、こ、ここは、、、首都大学東京南大沢キャンパスの、

稲垣「小ホールだ!

今度の公演会場ですね!!?

稲垣「そう君もよく知っている通り、劇団時計2019年度夏季プロデュース公演『父と過ごした夏休み』は小ホールで9月上旬に上演予定なんだ。

ぜひ皆様のご来場をお待ちしております!ちなみに予約していただくと来場時に特典がもらえるとか…?この機会を逃す手はありませんよ!

極壱でパワー充電して、観劇で心も満たしましょう!

情報宣伝:池田奈央

ー*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

【今回紹介したスポット】

・らーめん極壱
アクセス: 南大沢駅徒歩5分、南大沢警察の向かい側、
営業日: [月、水、金] 11:00~14:30、18:00~22:30 [火、木、土] 11:00〜14:30 [日]定休日
twitter: https://twitter.com/gokuichiu?lang=ja 

・fab南大沢
アクセス:南大沢駅徒歩30秒
HP: http://www.fab.ne.jp/ 

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2019年度夏季プロデュース公演

『父と過ごした夏休み』

脚本・演出:稲垣隼

“俺の知らない父は、ちょっと幼くて、ちょっと格好よくて、とても輝いてた。”

首都大学東京 南大沢キャンパス構内にて、9月上旬上演予定。

詳しくは【次回公演】ページまで!

~木漏れ日の下で~参加者座談会②

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夏が舞台の2019年度夏季公演『父と過ごした夏休み』。
情報宣伝では主に「夏」と「エモさ」をテーマに情報発信していこうと思います。
そこで、ブログではいくつかの企画を計画中!!
この  ~木漏れ日の下で~  では 

(1)参加者紹介

(2)【夏に関する〇〇】についてゆったりトーク

  を公演参加者にしていただきます!!  
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みなさまいかがお過ごしでしょうか。貯蓄をしたいけれど熱中症にかかって死んだら元も子もないので水分を摂りすぎるあまり、一日当たりの飲料代がすさまじいことになっている情報宣伝の成田です。

この座談会の他に新たに2つの企画が更新されました!それは~…

(1)首都大周辺のグルメスポットを紹介する(飯の力でお客さんを引き寄せる)『みなみおおさわさんぽ』

(2)劇団時計の公演が作り上げられていく過程をお届けする『劇に捧げた夏休み』

です!主に、私と同じく情報宣伝の池田奈央さんが担当している上記2つですが、写真が多く読んでいてとても楽しいです!参加者の対談を文字起こししただけのこの企画とは大違いです!!

ぜひ、チェックしてみてください!

さてさて、参加者の対談を文字起こししてお届けする企画第2回目です!

今回のメンバーは、

中西桃子(左す~す~(中央池田奈央(顔出しNG)(右)です!

※顔の見づらい写真になってしまいました。申し訳ございません。

 

ーーー自己紹介をお願いしますーーー

 

す~す~:はい。どうもこんにちは~。制作と舞台監督をやってます。役者もやってます。

池田:主演で~す。

す~す~:…。主演でーす(笑)す~す~です。どうもよろしくお願いしまーす。

池田:情報宣伝の池田です。よろしくお願いしまーす。

中西:舞台美術の中西です。お願いします。

池田:イェア(‘ω’)ノ

前回とは違いしっとりとした雰囲気で始まりました。すると、今回のこのメンツについて…

す~す~:あまりないメンツだよね(笑)

池田:この3人でご飯を食べに行っている図が想像つかない。

中西:ないですね(笑) 

す~す~:ないね(笑)

池田:たまたま稽古後にこの3人だけの状態になっても行くことがないな。

す~す~:お疲れ~っつって。俺は部室に行き、2人は…

池田:いそいそと電車に乗ってしまう(笑)そんなメンツですね。

共に新人公演に参加していた3人。ですがあまり交流はなかった様子。夏季公演が終わるころには、ご飯に行くほどの仲になっているでしょうか。

さあ、す~す~さんと奈央さんは三年生。一方、桃子は一年生です。そこで…

 

ーーーお互いの印象をお聞かせください。まずはす~す~さんについてーーー

 

池田:す~す~さんについて…。(桃子にむけて)どう思いますか?桃子からの印象気になる!

中西:どう思うかですか!?(笑)

す~す~:たしかに一年生からどう見られているか。気になる。。

池田:私が持つ印象は「ニコニコヘラヘラ演出」だから。

一同:(笑)

中西:稽古の時とかすごく優しいなーって、傍から見てて思いました。

池田:良かった。怖い先輩じゃなかったね。

す~す~:良かった(笑)優しい先輩だった。

池田:す~す~が怖い先輩だったら、めっちゃ怖いって。

す~す~:怖いね~。

池田:てか、ありえないからな。す~す~は「ニコニコハッピークソ野郎」だから。

す~す~:えぇー!?Σ(・□・;)けなされた…(笑)

今年の新人公演の稽古場はピリピリすることなく和やかな雰囲気でした。なぜかって?それは演出が「ニコニコヘラヘラ演出」だったからです。優しい先輩です。

 

ーーー次は奈央さんについてーーー

 

池田:なんか後輩とかの印象パっといえるけど、同期って言いづらくない?(笑)

す~す~:言いづらいよね~(笑)

池田:褒めたくもないし、あんまり。

一同:(笑)

す~す~:まあまあまあ、頼れる同期ですよ。

ーーー前回公演で舞台美術として一緒だった桃子はどう思いますか?ーーー

中西:奈央さんのようにいろいろできるようになりたいです。技術が全然足りないので。

池田:やったー。技術は、入ったばかりだからしょうがない。やってれば何とかなるよ。(王者の風格)

今まで舞台美術スタッフとしてフル回転してきた奈央さんですが…

ーーーなぜ本公演では情報宣伝を担当しているのですか?ーーー

池田:ただ単に、実働要員として働くのが辛くだんだん疲れてきたので。ここでいったん休まないと休みどころなく就活に入ってしまうので。外から口出すくらいの方が、私にも後輩のためにもいいかなーって。

す~す~:何でもできちゃうからね~。

そんな舞台美術さんの過去の舞台を観たい方はこちらのinstagramへ

 

ーーー桃子について、先輩2人からなにかありますか?ーーー

 

す~す~:桃子は、期待の星だよね。

池田:そう、桃子が舞台美術のヘッド(役職のリーダー)をやっている未来が見える。作り方とかをあまり言わなくてもやってくれて、大体で結構できてしまうのが桃子のいいところ。

ーーー舞台美術さんは普段、稽古場とは違う場所で作業しているので… ーーー

池田:『ガラクタの街』のソファと壁の穴は桃子が作ったんだよ。いいっしょ、あれ。

す~す~:部室のソファがいい感じに仕上がってた。

そんな舞台美術さんの作品を観たい方はこちらのfacebookへ

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3人の紹介はここまで!続いて『夏に関する〇〇』です。事前に時計のみなさんから集めたお題を適当に放り投げていきます。

 

ーーー風物詩、風鈴。静かに夏の訪れを知らせてくれる美しさの傍ら、軒先の少ない現代では忘れられているというジレンマ。そんな夏にしたいーーー

 

す~す~:そういう夏にしたいの!?これ、送ったの誰だ?(笑)

この「風物詩、〇〇」シリーズ。まだまだたくさんあります。これからも出てきます。(笑)それはさておき、テーマは【風鈴】です。

す~す~:部室にあるよね。

池田:あれ、私が最近取り付けたんだよ。窓のところ。実は『ガラクタの街』の舞台美術にもあったんだよ。

そんな『ガラクタの街』の舞台の風鈴を探したい人はinstagramへ(2回目)

中西:あの風鈴、高校にも同じのがあったんですよ。

池田す~す~:へぇ~。

中西:先生が適当に買ってきたんですけど。

池田:大量生産されたやつなのかな?(笑)

ーーー自宅とか実家とかに風鈴はありますか?ーーー

す~す~:ないかなー。窓開けなくても、クーラーとかで涼しくなっちゃうし。

池田:さっき「軒先の少ない現代では忘れられている」って言ってたけど、そうなんだよね~。(笑)グリーンカーテンとか夏っぽいやつが無くなってる。

確かに、最近は風鈴の音を全く聞きませんね。クーラーの送風部分に、風鈴をつければ冷却効果も高まるのではないでしょうか(あほ)

 

ーーー学校のプールーーー

 

池田:私は、高校まであったけどみんなはあった?

す~す~:ない!中学もなかった。小学校まで泳いで終わりー。夏は体育大会の練習をしてたかな。9月にあったから。

池田:うちは遠泳があったから、そのために練習してた。高校がすごい脳筋学校で(笑)夏はひたすら遠泳のために体育の授業の度に1km泳いで、冬場は死ぬほど縄跳び跳ばされて…

す~す~:すっご。遠泳っていけるもんなんだ。

池田:平泳ぎだから。あと海水だから、浮くし。

僕はあまり泳げないので尊敬しかありません…。

中西:私、中高一貫だったので中1からクロール→背泳ぎ→平泳ぎ→バタフライ→個人メドレーって順々にやっていって、泳げないと補修でした。

池田:あったあった。個人メドレーありえないよね。

中西:なんかもう、最初にバタフライを泳がされて、その時点で疲れているのに背泳ぎ、平泳ぎを泳いで。クロールなんて浮いてるので精一杯でした(笑)

一同:(笑)

池田:バタフライでもう息ができなくて死んで。てか、2往復されられる時点で無理だよね。

中西:泳げないわけじゃないのに、体力が…(笑)

す~す~:オリンピックの選手とか、ムッキムキだよね。

池田:あんなに肩が上がらない。(桃子は体が柔らかいので)桃子ならあのくらい回せるんじゃないの?

中西:回せるんですけど、筋力がなくて支えられないです(笑)

楽しそうに話していました。僕はあまり泳げない(以下略

 

ーーー夏は夜。月のころはさらなり。闇もなほ、蛍のおほく飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くも、おかし。雨など降るも、をかし。ーーー

 

って、書いてあります。

池田:枕草子か。

す~す~:夏の月、いいね。蛍もいいね。蛍見ないな~。

池田:東京だからね、限られた場所じゃないといないし。水きれいで空気もきれいで草木もないと。条件厳しいよね。

す~す~:見たことある人の方が少ないんじゃないかな。

中西:私は見たことないと思います。

す~す~:見に行ったことあるかもしれないけど、おぼろすぎてあんまり見えなかったような…。

池田:そんな絵に描いたような夏を過ごしてみたいものだ。縁側に座って、足を冷たい水に浸けて、おぼんにはスイカが乗ってて、月がきれいに出てる夜。庭に蛍が飛ぶかもしれないっていう(笑)

す~す~:どこのド田舎だよ(笑)そんなところに女子高生連れてってみ。写真撮って、映え~って。(笑)

池田:情緒ないね。そこにしかないからいいのに。

この後スイッチが入り、映え系自撮り女子に苦言を呈する奈央さんでした。DSC_0034_2

 

―――風物詩、セミ。鬱陶しいほどに鳴くその声とは裏腹に、晩夏には儚く路上に転がるジレンマ。そんな夏にしたい。ーーー

 

す~す~:誰なんだよ、これ書いてるの(笑)

池田:ペンネーム書いてほしい!(笑)

しばらくの間、す~す~さんと奈央さんは「風物詩、〇〇」シリーズの書き手が誰かを推測していました。僕も分かりません。さて、テーマはセミです。

池田:この稽古場は、ずっとセミが鳴いてますね。読み合わせの段階から。   まあ、演出さんのパソコンからだけど(笑)

す~す~:ネットの海から捕まえてきたセミが鳴いてる(笑)

そうなんです。本公演の稽古場はセミが鳴いております。しかし、最近は「天気の子」のサントラが流れています。演出が激ハマりしたそうです。

中西:高校の時、結構上の先輩がセミの抜け殻を集めてランプを作ってました。

す~す~:ランプ?

池田:何が楽しいの…?

中西:私も何が楽しいのか分からないんですけど、「これだけは続けていってね!」って言われて。セミの抜け殻を使って何かを作るっていう。

池田:何かそれに関係ある団体なの?

中西:いや、ただの美術部です。(笑)「これだけは伝統だから!」って強制的に抜け殻を集めて作らされました。変わり者が多すぎて(笑)

池田:まじ意味分からんな。誰が喜ぶんだ。(笑)うちの美術部はオタクしかいなかった。でも、ちゃんと油絵と水彩は描いてたよ。

中西:油絵とか水彩はちゃんとやるのに、夏だけセミを…

池田:なんで~(笑)私、セミの抜け殻とかもう触れないよ。

す~す~:俺は嬉々として触る人だったから…(笑)大人になるとヤバいの付いてないかな?とか気になったりするけど。

池田:あ。昔、セミが殻を破る瞬間見たことある。

す~す~:まじ?あれきれいだよね。

池田:ただ、触れないけどね。あー、小学校の自由研究でセミの抜け殻集めてる奴いたなー。それを高校でやるのはよく分からんけど(笑)

中西:いや、もう本当にヤバくて…

この後、桃子は母校の美術部のセミイベントについて解説していました。

 

「夏に関する〇〇」はここまで!今回もたっぷりトークをしてくれました。それでは…

 

ーーー『父と過ごした夏休み』への意気込みなどあればきかせてくださいーーー

 

中西:今回、全然舞台が思いつかなくて…。どうにか案を生んでそれを表現できるように頑張りたいなと思います。

池田:すべては、instagramとtwitterとブログにて報告いたしますので、ぜひご興味を持っていただければと思います!全て出していくスタンスです。

す~す~:主演のす~す~です。精一杯エモい夏を皆さんにお届けできるように頑張りますので、観に来てください。よろしくお願いします。

 

~木漏れ日の下で~第2回いかがでしたでしょうか。夏トークしかしないこの企画ですが、冒頭でも触れた通り他の企画やSNSでは素敵な宣伝がされていますのでぜひチェックしてみてください!

それでは、第3回でお会いしましょう!!

ご予約はこちらから

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2019年度夏季プロデュース公演 『父と過ごした夏休み』

脚本・演出:稲垣隼

“俺の知らない父は、ちょっと幼くて、ちょっと格好よくて、とても輝いてた。”

首都大学東京 南大沢キャンパス講堂小ホールにて、9月上旬上演予定。

詳しくは【次回公演】ページまで!