真面目に不真面目を追求

演劇ってそんなものかなと思う今日この頃。

夜分遅くに書き込みです。
新形式になって初書き込みはみんな苦労しているようですね。
ええ、私もです。

さて、前回公演演出に先を越されましたが、
「キツネトウサギ」終了翌々日より、次公演「earnest」が始動致しました。

時計では珍しい、海外既成脚本(既成と言ってもいいのか?)を使った舞台です。
原作者はオスカー・ワイルド。そう、「幸福の王子」の作者です。
なんと恐れを知らぬ行為なのか、自分でも理解しきれず、始動しました。
無知って怖い(笑)

本日はひとまずお知らせのみ。
今後とも、劇団時計の公演をよろしくお願い致します。

11月公演「earnest」演出
沖野 千尋